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「たべてすぐねるとうしになる」
必ず1度は言われる言葉だ。
それを中川ひろたかさん作で描かれた1冊。
勢いがあって良かったが、オチが今一歩。
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検索で見かけた本。
面白そう、子供が食べた後のんびりして牛になるのかな、それとも牛になりたいなという妄想話かな、読み聞かせに使えそうかな?
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4月、三年生に。
絵も大きく、話の展開もおもしろい。なんと言っても、最後のページで…めくった瞬間、子どもたちは「ひょ〜〜〜」と叫んでた。。
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「ご飯食べて、すぐ寝ると牛になるよ」
牛になるわけなんてない。
そう思っていたけれど、
目が覚めると牛になっていた!?
牛になった僕が色々なところへ旅する物語。
読み聞かせで読むと
絶対に盛り上がること間違いなし!
「次はどうなるの?」と
ワクワクがとまりません!
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三歳児さんへの「読み聞かせ」の本さがしつつ
出版社から
≪どんどん変わる場面に、めくるめく展開!
このお話、夢か現実か、はたまたモー想!?
モーレツ、ノンストップファンタジー!
モー1回読みたくなること、間違いなしです!≫
絵が迫力満点 サトウマサノリ
文は定評の中川ひろたか
笑ってしまった
ありえなーい
これが絵本の楽しさかな
ラストは「落語」だね
もう少し年齢の上の子のときに取っておきましょう
≪ 牛になる 食べてすぐ寝る いいかもね ≫