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マーケティングのまじめな話からSNSでの実践方法など、初心者には有り難いまとまり方をしていると思った。
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SNSのお勉強。
■ハッシュタグの種類
・ビッグタグ:世間的に広く認知されている単語に関連したタグ。抽象度が高く、広く一般的なものに対して言われ、使われている数も多い。#ゲーム #レシピ
・ミドルタグ:投稿する写真に対する商材や、場所などのカテゴリを入れたタグ。ビッグタグより具体性があり、数は少ない。#野球好きな人と繋がりたい #男子料理部 #新宿カフェ
・スモールタグ:社名やブランド名など、一番具体性があって数も少ないタグ。企業アカウント独自のハッシュタグになる。 #社名 #商品名 #ブランド名
■やってはいけない9つの投稿
1.誹謗中傷
2.ネガティブな投稿
3.見られたら困るもの
4.人間味のない定型文
5.詰めすぎている文章
6.政治・宗教的なもの
7.質の悪い画像
8.ほかのSNSとの連携投稿
9.自分都合の投稿
■シェアする人の3つの心理
1.他人に価値を提供する:人は自分にとって価値があると思ったものを人にも伝えたくなる心理を持っている。
2.良好な交友関係の維持:自分にとって価値のある情報を提供し、相手からも提供されることで相互関係が成り立つ。
3.自己表現としての手段:自分の主張をほかの人に伝えるために、ほかの誰かの意見やニュースを引用して、それに対する意見や立場を述べようとする。
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インスタグラムなどのSNSマーケティングの方法が学べる本
SNSの種類によって解説があるのがわかりやすい。
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1 マーケティングの基礎知識
2 SNSマーケティングのキホン
3 覚えておくべきSNSマーケティング戦略
4 フォロワーの意味とコミュニケーションのキホンルール
5 ユーザーに好かれてシェアされるコンテンツの条件
6 SNSから販売までつなげる秘訣
7 誰にでも降りかかる炎上のリスク
8 SNS運用の超キホン
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SNSのそれぞれの特徴や活かし方などが記載された本。
マーケティング用語などもたくさん使用されており
勉強になった。
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図解を交えた1テーマ見開き2ページで読みやすい。“見るだけ”という割には文字数は結構あると思う。私はその方がありがたかったが。
Facebook、Twitter、Instagram、LINE、YouTube、TickTockと主要なSNSの他にPinterestが取り上げられている事が意外だった。上手く活用できるのかな。
SNSマーケのみならず、そもそもマーケティングについて何も知らない状態からなので、マーケティングの歴史や基本について書かれたchapter1は勉強になった。フィリップ・コトラー。マーケティングの神様。覚えておこう。
地産地消が基本だったのが19世紀後半の鉄道や電話の発明により今や国を超えて物の売買ができるようになったようだ。人間の技術はすごい。
chapter5ではユーザー好みのコンテンツ作成のコツを解説してくれているので色々メモったものの、自分の勤め先は成功報酬型という不動産仲介業、しょちゅうリピートされるような業種でもなし、どうあてはめて活かすか…難しいが考えねば。
まさに供給過多と低価格化でコモディティ化している我が業界…。(人口は確実に減ってるのに、毎年毎年新築が乱立し、空き家は益々増えていき、仲介業者も増えていき、そして0円という異常な低価格化が当たり前とされる風潮が強まる。 (´;ω;`)ウッ…。)
取り敢えず3C分析から改めて始めてみるか?自社の強みはなんだろう。(弱みしかない気がする。)
ターゲットやKGIの設定・エンゲージメント分析、再度各SNSの特色に合わせた投稿の見直し。
この本で学んだことを精一杯活かしたい。