投稿元:
レビューを見る
タイトル通り、且つ具体的な実践内容とか作者の経験を交えて書いてあるのでスラスラとすぐ読めた。
特に自分に対して批判的な人への対応はすごい勉強になったなあ。
「あなたは間違ってます」に対して、
「一緒に良い仕事をしましょう」の返しは秀逸。
完全勝利よね。
…気になったのが、結構チラホラと「筋トレもして、容姿もカンペキに」みたいなフレーズあったので、それも健康管理という面ではめちゃくちゃ同感だから異論は無いんだけど、
読了後にどんな人なんだろ…と検索したら、
まぁ~…なかなかの派手な柄のジャケットで、
全く歯科医らしからぬ風貌。
顔、見るんじゃなかったと後悔して、
そっと本はメルカリに出すことにした…www
内容は悪くなかったのだけどもw
投稿元:
レビューを見る
サービス業でバイトしているので、理解・納得できること、参考にしたいことなどたくさんあり勉強になった。
気づかいを習慣化することにより、苦でなく行動することができることが分かり、私の場合習慣化するまでが大変そうだなと感じた。
またビジネス面での気づかいが多く記載されており、社会人になったら役立つであろう内容が多かった印象。取り入れられることから、習慣として取り入れたい。
メモ
IQ<SQ(人と関わる力や社会性)
気づかい=相手に対する愛情、思いやり、感謝の気持ちを行動に現すこと
十人十色、相手の立場に立ってみる
違って当たり前
筋トレは自分への最大の気づかい
衝突しそうになったら、やり合わず受け止め(ふりでも)結果重視で行動する
投稿元:
レビューを見る
Kindleにて。お医者様の書かれた啓発本です。
なんとも言えない癖のある本でした。理解は出来ますが、万人に向けた作りでは無いですし、ちょっと出来杉君です。途中途中で良い内容もあるので、読み損は無いです。でも、お勧めはしないかな。
投稿元:
レビューを見る
良い人間関係を築きたい。
社会人になってスムーズに仕事がしたいから読んだ。
仕事のできる頑固な人とは、
「やりあわない」「認める」が1番。
相手のことを思った贈り物は強い。お菓子とか
上司の仕事(確認作業)を少なくするのは良い部下
クオリティの高いものを提出するポイント
1.言われた要素が全て入っている
2.自分なりのより良くするための工夫がある
3.誤字脱字がない
お礼文の内容は
お礼の言葉
相手を褒める具体的な言葉
自分なりの感想
再度お礼 「重ねてお礼申し上げます」
トイレを綺麗にすることはめっちゃ大事
投稿元:
レビューを見る
基本的なことが書かれていた。
改めてどんな小さなことでも出来ることからやればいい、
積み重ねていけばいいってことが分かった。
「相手の名前」+「感謝の内容」+「ポジティブな気持ち」
これは実践していきたい!
投稿元:
レビューを見る
気遣いする時のポイントは、自分がうれしいと感じることをすること。このフレーズがお気に入りです。
相手の立場になって考えろと言われても、なかなかできないことが多かった。しかし、まずは自分の立場に立ち、どんな気遣いをされたら自分が喜ぶのかを考えればいい。このポイントを知れただけでも十分に価値がありました。
投稿元:
レビューを見る
気遣いのポイント
①「自分がうれしいと感じること」を相手にする
②相手の立場になって「うれしいと感じてもらえること」を考える
③周囲を観察し「人は何によろこびを感じるか」を学んでいく
つまり「相手に喜んでもらいたい」という気持ちを行動に移す、気遣いとはそういうことなのですね。
「気づかい」の反対は「手抜き」
この言葉にハッとしました。小手先のテクニックで「気遣い上手」なんて思ってもらおうとせず、相手に対してちょっとした手間を惜しまない。これは正直私に足りないものだと反省。