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牛島さんにライバル心を燃やす五色の日常が可愛過ぎる。
普段から競ってるんだろなとは思ってたけど、想像の斜め上を行くのがさすが五色。
あと、天童と牛島さんの休日が、まさかまさかでおもしろかった。
牛島さんってバレーだと全国レベルで圧倒的王者なのに、意外すぎる普段の姿。
頭もいいしバレーは天才的だし、でもだからこそ天童みたいな友達?仲間?って大きな存在なんだろな。
この二人のやりとり、ずっと見ていたい笑
そして烏野は元旦の王様。
原作にあった元旦の場面の少しだけ前かな。
影山くんらしくて微笑ましかった。
こんな風に仲間ができたこと、その大切さ、あとから実感するときがくる。
なんか、じーんときた。
皇居ランもスタートの場面は原作にあったけど、その先でそんなことがあったとは笑
ほんとお守りのツッキーおつかれさまさま。
なんだかんだ言っても、良い関係だなぁ。
兎にも角にもおもしろかった。
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工が可愛い。
烏野のメンバーは皆いい子だ。
そしてこれから読む人へ。
絶対に事前にプリンを買っておいたほうがいいです。
私は読んだあと買いに行った。
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『ハイキュー!!ショーセツバン!!白鳥沢学園/烏野高校・冬』
古舘春一、星希代子/集英社文庫
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天童がウシワカにバレー以外のちょっとした楽しいことを色々教えてるのがとてもいい関係性だと思う、素晴らしいマブダチ。
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皇居ランの話で日向影山月島の関係性がハッキリしてて面白い。ツッキーは何かと言いながらもどうやったら日向影山を動かせるのかよく理解出来てるなぁ。こちらはマブダチにはなれないけど良い戦友。
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白鳥沢の日常が知れて良かった。やっぱり文庫版、持ち歩くのに最適で凄く嬉しい。牛島さんと天童のペアが好きな方には凄く刺さる話だと思います。コミック版の方は全13巻だけど、こちらの文庫版は全13巻のエピソード+書き下ろし短編が載っているので、人によっては文庫版の方がお得です。私はどちらも買いましたが、人によってはお金をそんなにかけれない人もいるので、文庫版はおすすめです。