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プラチナエンド 14 (ジャンプコミックス) みんなのレビュー
- 小畑健 (著), 大場つぐみ (原作)
- 税込価格:561円(5pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2021/02/04
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コミック
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電子書籍
堂々の完結!衝撃のラスト!
2021/02/06 22:17
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らなしま - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻。正直この結末は驚いた。
人によって評価が分かれそうな衝撃の終わり方でした。
とにかく一読の価値ありです。
後半の表現がものすごい!絵の力を感じました。
紙の本
終わり
2023/01/31 01:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
神候補達の争いに決着がつき、物語が終わりを迎えます
個人的には最後が少し分かり難いですが、面白いと思います
電子書籍
驚きのラストでした
2021/02/13 20:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mikakim - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終わった時思わず、うーーーわーーーという言葉が出ました。
重いテーマだけど、明日くんと咲ちゃんの名前の通り「明日に咲く幸せ」的な感じで明るい方向でいくのかなーと思いきや…
きっとラストのモノローグの最後の最後の言葉が一番言いたかったんだろうなとは思ったのですが、すっきり感のあるラストではなかったです。
全体的に面白かっただけに、余計に衝撃的でした。
これアニメも何期かに渡ってラストまでやるんでしょうか。
すごく賛否出そうですね…(^_^;)
電子書籍
神のいる世界の終末
2021/02/11 15:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
神がクリーチャーであるのであれば、終末の光景がこうなる事も十分にあり得ることだった。クリーチャーを創造した誰かが存在する世界。
電子書籍
予想を裏切るエンディング
2021/02/07 01:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウキウキさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みながら想定していた、期待したエンディングとはかなり違うカタチでした。深いような浅いような真実がエンディングで明かされますが、作者なりの世界観・宗教観があるのでしょうね。
紙の本
衝撃と動揺
2021/02/12 09:55
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たち てつと - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかまさかのことで驚きを隠しきれない感じ
米田博士本人との戦いがここからまた大きく展開するものとして
予想してどんなハッピーエンドになるのか期待していた
自分にとって、読み終えた後の衝撃と動揺が大きすぎました
もともと“幸せとは”っていうのをテーマにして
話が進んでいっていたので難しい話であることは
間違いないと読み進めていましたが、
13巻までの内容とあまりにもかけはなれた、というか
全く違うジャンルの話にきりかえて無理矢理きりあげたような
印象を受けました
本当に打ち切りじゃなかったのでしょうか
いまでも信じられないです
少なくとも僕にとっては
これ以上ないほど後味の悪いエンディングでした
本当に好きな漫画のひとつだったのに…
“完結・アニメ化”と帯にあったのをみて
完結の寂しさとアニメ化の嬉しさを感じながら
読み出した14巻でしたが、、、、
この作品を受け入れるには僕はまだ幼かったのでしょうか、、、
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