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ホリエモン流のポリシー
2023/06/28 05:00
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
わがままなんではなくて、これが、ホリエモン流の流儀であり、ポリシー。それで成功してきたのだから。読んでいて、文のテンポがよいし、心地よいです。自分には、出来ない生き方だからでしょうか
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ホリエモン最高‼️超絶面白かった⤴️⤴️
凄く為になると言う訳でも、参考にして自分の人生観を今すぐ変えられる訳ではないけれど、実に読了後のスカッと感が良く、潔い書きっぷりで益々ファンになる
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堀江貴文さんが自らの生き方について忖度なしに語った一冊。直近炎上した「手取り14万で終わってる・・・」から、(これ一台あれば何もいらないという)スマホの話、ミニマリズム的(物を持つな)思考など、どれもいつものホリエモン節が炸裂していて面白い。「想像が現実をデザインする」とか「読書をすれば思考の筋肉は衰えない」などなどハッとさせられる一言も多い。周りに一切忖度せずに、思いついたら即行動の堀江さんの動向がこれからも楽しみになった。
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貯金通帳を開いてみよう。残高の数字は、あなたの生活の安心を保証しているかもしれない。
だが、あなたがいま失っている、たくさんの機会の総額でもあるのだ。
なんとなく働いて、なんとなくお金貯めて過ごしていると、そんな気がする。
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メモ→ https://twitter.com/lumciningnbdurw/status/1376066623749038083?s=21
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幸せとは何か。
自分の人生を楽しく生きることである。
そのためには、いわゆる“常識”に囚われずに、
行動。
そうした「ノリ」「カオ」「コト」が結局評価される。
答えはシンプル。
行動。
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久しぶりに気持ちのいいホリエモン節だった。
人はやりたいことをやり尽くすために生きている。
「ムカつく!でもなるほど…」をフォローする。
「嫌なものは嫌だ」の肌感覚を大事にする。
このところ仕事では、自分の感情や意見を押し殺して進めることが多くなってしまった。
だから、窮屈でたまらないんだろうな。
非常識に生きるとは、破天荒であれということではない。自分の常識で、自分の人生を生きることだ。
自分の常識と会社の常識が、まるで噛み合わない。
困ったことである。
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ホリエモンの他の書籍と書いてある内容はまあ一緒。
ただ久々にホリエモンの本読むと熱くなる。
まさにエナジードリンク、自己啓発本。
○あり金は使え!
○やりたいことはやれ!
○経験こそ価値だ!
など、いつもの主張と同じ
この本で一番響いたのは、
"失敗は行動した証明のスタンプだ"
の一文。
・没頭こそが差別化を生む
・人はやりたいことをやり尽くすために生きている
・メールは一言で即レス
・お金を使わなかった後悔より、使う後悔
・キリギリスであれ
・とにかく何でもやってみる
・欲しいものは即買いで楽しんだら手離し、価値観のアップデートを
・失敗=部分的成功
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毎度、ホリエモンらしい考えで参考になる。
年齢が上がるにしたがって、時間が大切ということを感じるようになってきた。
合理的な考えをするために役立つ本かな。
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ガチャは出るまで回せば出る
しつこさと損切りのあんばい
自分の命を使いたいと感じられるしつこくするべきものを見極めることを学んだ
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「非常識に生きる事が難しい」自分にとって、タイトルの内容はある種の憧れです。読んでて一時的な爽快感はありますが、何も記憶に残っていない。
ジャンクフードと思えば楽しめます。
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同調圧力の強い日本において、
本質を見極めて人生を実際に充実されている方の意見は大変貴重だと思います。
必要のないものに縛られず、そもそもそれは必要なのかということを考えていきたいと思いました。
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【2冊フォトリーディング】【マインドマップ】
非常識に生きる/堀江貴文
バカと付き合うな/堀江貴文&西野亮廣 を読みました。
常識と非常識の境界線ってなんだろうなって手に取りました。
両者とも、自分の思いを代弁してくれているようで痛快な気分です。
消費者受けする著者は、自分の考えに素直なんだなって思います。
だからファンが多い。
一方、いわゆる常識派(多数派)には、受けが悪く批判され炎上する。
新しい情報に疎い無知な多数派は、
いつの間にか、多数派でもはないことにも気付いてないようだ。
自分がそうなってないか、常にアンテナを張っておこうっと。
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他の著者とかぶる内容も多かったが刺激された。
自分には面白いことがないと言う人は多い。シンプルに、感度が低いからだ。やることを重ねていない。挑みを実践していない。だから情報のアップデートができないし、会う人は限られつまらない現在を固定してしまっている。
人生においては言うまでもなく、ゲノムよりミームの方が大事だ。遺伝情報そのものを記録した物体を保つより、意志や精神、心に描いている実現したい自分自身が拡散、継承されていく方が、自分の生きてきた証になる。つまり自分自身のコピーを、より多く残すことが、人生の質を上げるのだ。
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ホリエモンが、他の著書でも言っていることと同じような内容だが、なかなか動き出せない自分にとっては、読むと失敗を恐れず一歩を進めてみようと思わされる。
(小さな一歩が、この投稿です)