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野薔薇の回想から始まり・・・野薔薇ぁぁぁぁあああ!!!!
そしてブラザーの窮地に東堂の登場.
もうちょっと早く来て欲しかった;;
東堂は正論や理想論を語るのには最高のキャラクターだな
こんな窮地でもなんか希望が見えてくるような気がするし
まだ戦えるんじゃないかと錯覚を起こしてくれるような気までしてくる
でもやっぱりナナミンの最後の言葉は虎杖に傷を残してるなあ・・・
真人の攻撃は相変わらずきもいなーーー
東堂のペンダントの中身・・・なんということだ・・・
ここに来てHPMAXの夏油にエンカウントは未来が見えないわ.
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バトルシーンはスピード感があってスイスイ読めた。個人的には主人公の虎杖の内面が普通の高校生なのが良いと思う。不屈の精神力を持つ主人公はまあいるが、虎杖は凹むこともボコられることもある。肉体的、能力的に優れていても内面は善良な少年なのが好感持てる。
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発売日から少し遅れたので買えないかと思ってたけど普通に買えた。ファンブックの方は売り切れで買えなかったけど。
対真人戦の続き。
当たり前だが、単行本をまとめて読んでたんで、なんか1冊だけとなると少し密度が薄く感じてしまうな。
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戦闘シーンが読みづらいし、なぜ評価が高いのかがわからない。
つくづくアニメで楽しむ作品だと感じる。
野薔薇はきっと生きている…
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前巻に続いてなかなかにしんどい展開だけど、続きが気になるから読むのが止まらなくなってしまう…!そしてラスト、そうくるか〜〜そうなっちゃうか〜〜ってなりました。16巻を待ってます…!
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アニメを見て漫画は0巻しか拝読していなくて、最新刊以外は売り切れで突然最新刊から読みました。野薔薇の過去と東堂の言葉は心に響きます。術式が大量に出るので混乱しましたがあとがきを読むと数学と工学の嵐、練り込まれています。自分が好きなキャラクターの七海がすでに亡くなりこの巻ではいないので、少しずつ集めていこうと思いました。
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渋谷事変での呪霊の真人さんとの戦いです。釘崎さんも傷つき、虎杖君も苦戦します。それはともかく、五条先生の出番が有りませんね。作中人物が言及してますが、五条先生がいないと世界のバランスが崩れるようです。最重要人物なんですね。
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ジャイアン!いや、東堂くん、ほんと友達になるとすごく頼もしい!!いろいろと虎杖くんはメンタル削られる展開が続いてる。この続きは知らなくて(本誌読めてない)、今の内容は知ってる(本誌読んだ)。さて、何がどうなって今の状況になってるのか!?
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"「もう意味も理由もいらない
この行いに意味が生まれるのは俺が死んで何百年も経った後なのかもしれない
きっと俺は大きな……何かの歯車の一つにすぎないんだと思う
錆び付くまで呪いを殺し続ける それがこの戦いの俺の役割なんだ」"[p.167]
野薔薇ちゃん……、メカ丸……。
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野薔薇は無事なんですかね…去り際カッコ良すぎでしょ。
東堂の登場の仕方がやたらカッコよかった…真人撃破できたのかな?
順平の時から散々苦しめられてきたので、これで終わる気がしない。
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あぁ、野薔薇まで。狗巻先輩にもしもの事があったら押し全滅で読めないかもしれない。そして、東堂さん有難う、良い所での登場に心からの感謝を。本当に二人一緒になってどんどん強くなるんだなぁ。京都校の面々が初登場時した時の印象の悪さを補って余りある15巻。素敵。新田さんの術式にも感謝を。もう助かる前提で先にお礼を言っておきたい心境です。真人は本当に逝って欲しいと思っていたらまさかの夏油ですか?できれば悠仁に、せめて東京校関連の誰か、もしくは冥冥さんにお願いしたかった。
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盛り沢山な戦いが展開される。一つの戦いが終わって、余韻に浸るということができない。真人は唾棄すべき悪役である。反グレ・ヤンキー的である。悪なりの魅力というものがない。これがラスボスとするのはどうかという感覚があるが、そうではなかった。
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野薔薇のことが大好きなので……
虎杖&東堂vs真人はかなり熱い組み合わせ!
状況が辛すぎるのでかなりしんどかったが……
宿敵を倒して踏み越えていく
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序盤の設定が重くとも雰囲気は明るく!みたいなのはどこにいったんだという程のどえらい展開になったなあと、、、五条先生の存在の大きさを痛感しました、、、
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虎杖&東堂vs.真人の戦いが熱い。
この戦いによって、虎杖の更なる成長がうかがえた。
主要キャラが続々とやられているが、家入の反転術式で治ってくれないだろうか。