紙の本
お母さんこそ絵本を読もう
2022/01/30 13:05
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投稿者:ちゃま - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み聞かせの効果やオススメの絵本などが知りたくて購入しました。読み聞かせが子どもにどんな良い影響を与えるのかがわかって、子どもに絵本を読んであげたくなりました。
でもそれ以上に感銘を受けたのが、絵本を読むことで母親自身も絵本のなかの優しい言葉に癒やされているとわかったことでした。慣れない育児や日々のことで不安になったり、子どもに申し訳ない気持ちになったりしていましたが、これからは子どものために、そして自分のためにも絵本を読んでいきたいと思いました。
あわよくば絵本のなかのような優しい言葉をたくさん身につけていきたいです。
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簡単にできる絵本の読み聞かせ方法を分かりやすく解説してある。これを読むと絵本の読み聞かせを今すぐ始めたくなる。おすすめ絵本も紹介されているので絵本選びにも困らない。子育て中の人には是非読んでほしい。
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毎日10分の読み聞かせが親子を変える!
読み聞かせのプロ 絵本未来創造機構理事長
仲宗根敦子さんが体験的に、
覚醒下手術の権威 都立駒込病院脳神経外科部長
篠浦伸禎さんが脳科学的に、
読み聞かせの効果を分かりやすく示した本です。
おすすめ絵本リスト120もあります!
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4万人の体験者が実感。
毎日10分間の読み聞かせが、親も子どもも変える。
一般財団法人絵本未来創造機構の理事長 仲宗根敦子さんが 都立駒込病院脳神経外科部長篠浦伸禎さんと共に
絵本の読み聞かせの効果を分かりやすく説明した本です。
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絵本講座なども参加し、絵本の読み聞かせの大切さを感じながら、忙しさにかまけ、子どもの興味のなさもあって、絵本を読んでいなかったことに反省。
改めて、子どもにとっても親にとっても絵本の読み聞かせは大切で、続けていきたいと思った。
読み聞かせは、IQとEQを高める。何があってもチャレンジできる強い心を育てるそう。
スキンシップを取りながら、絵本を読むことを心がけたい。
興味のある本に出会うことで、子どもの興味や得意なこともわかってくるというのもよいと思った。
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絵本の読み聞かせの大切さを再確認できた。
子供だけでなく読む親にもよい影響がある。
忙しい日常の中、隙間時間にテレビもスマホも見ずに絵本を通して親の愛情を独占できるのはいいことだなと思った。
絵本リストを参考にしたい。
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絵本を通した人とのつながりや、子育てで絵本の読み聞かせを取り入れることで親子関係も良くなり、子どもの心や国語力もアップ。
日本にもたくさん良い絵本があるので、絵本も手にとってたくさん読んでみたいと感じる本です。
子育てされてる保護者や子供に関わる大人の人は必読!!
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・絵本を読むのはなんでいいのか
・どう読んだらいいのか
・どんなふうに本を選んだらいいのか
が書いてあった。
普段の読み聞かせのモチベーションが上がったw
子供のためだけじゃなく、自分のためにもなるなーって楽しめるようになった。
絵本を読むのは良さそうだなーと漠然と思ってたので、どんなふうに良いのかが具体的にわかってよかった。
絵本を読むのは自分のためにもなるのか。。確かにサクセスストーリー多いから、読んでると自分の心も安定する。
どう読んだらいいのかのところは、思ってたのと違ってびっくり!
ゆっくり読むのがいいと思ってたし、なりきって声色変えた方がいいと思ってた。。
これをやってしまうと親の世界観を押し付けることになるのか。。
どんな本を選んだらいいかは、いろいろ共感すること多かったかも。。
確かに絵の話が繋がっていないと、自分もパラパラと読んだ時になんとなく興味もてないんだよな。。
あと、いろんなジャンルの本を読んで、いろんな疑似体験させるって考え方素敵だなあと思った。疑似体験ってなんか楽しい感じする。
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寝る前だけでなく、もう少し習慣にしたいと思っていたので、ちょうどよく実践できそうなレベルでよかった。
IQ、EQの効果もあるのかもしれないけど、大人も子どもも幸せな時間ですよね。
この先、あと何冊どのくらいの時間一緒に絵本が読めるのかなぁ。
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すごく読みやすいです。
絵本を読むとIQやEQが上がるとありますが、他にも因果関係があるようなきがします。それ以外は当たり前のことを当たり前に書いてあるように思えました。
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ゆっくり読まない
声色変えない
呼んだあと褒める
絵本の感想聞かない
小学生でも読み聞かせオッケー
5,6歳までの読み聞かせについて伝えています
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寝る前に読むことしか考えてなかったけど、もっといろんな時間を使って読んでいいんだ。寝る前だとどうしても疲れて読めないことが多いから、いいことを教えていただきました。
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絵本を読んでいる途中で興味が逸れてしまっていた1歳の息子も、この本に書いてある「ゆっくり読まない」「声色を変えない」「読んだ後に子どもを褒める」の方法を試してみると最後まで座って一緒に読むことができるようになった。
家事や他事をしながら子どもと接してしまうことも多いが、絵本を読んでいるとそれができないため、子どもとの直接の触れ合いの時間になる。
子どもと親との触れ合う時間を確保するためにも、また心を育み、絵本に癒されるため、忙しい日々の中でも毎日決めた時間に絵本を読む習慣を続けていきたい。
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絵本を読むことは、大事だとは何となく
わかっていたが、3つのポイントを押さえて継続してよむことで、より効果が得られることを学べた。
学んだことをもとに、子供に
絵本を読んでいきたい。