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どのページも緻密でさっとめくるのが惜しい。
出会いと別れ(多分永遠の)
それぞれの成長
彼女たちの服装がすごいのよね。
写真撮る前のお母様たちがヒュー!でした。
双子乙嫁が登場するとワクワクする。
帰途の旅路は果たして……
≪ 初めての 海に浮かんで 何想う ≫
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ライラとレイリの双子乙嫁はテンションが上がります。
中央アジアのおもてなしの凄さ。おもしろい。
ロシア侵攻のために、スミスさんたちの旅もここで終わります。スミスとアリの掛け合いも面白かったんだけど。
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ライラ&レイリのおもてなし!カメラを手に旅を続けるスミスたち。双子乙嫁、ライラとレイリが暮らす村で、懐かしき再会。双子によるおもてなしには、“らしさ” がいっぱいだった。
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まほよめ〜からの〜おとよめ〜。
スミス編が終了?ハラハラしつつ消化不良気味。仕方ないのかもしれないけど、いろいろ残念なひと区切りだー。双子の若夫婦は相変わらず素敵夫婦な。
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ライラとレイリがおもてなしするのは、スミスとタラス。
そしてスミスはアリと別れ……おそらく永遠の別れになりそうだが、アリの善さが嬉しい。
というか登場人物みんなをますます好きになっていく。
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ライラとレイリがいると賑やかになる。物静かなタマルも引き込まれて、海で遊ぶことになる。
カルククとアミルの村に向かうが、思ったより治安が悪く、引き返さざるを得ないことになる。
物語りも、もうすぐ終わりなのだろうか。
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延々と旅をつづけながら、それぞれの物語も続いていくのかと思ったけど、作者あとがきからは、どうやらそろそろ終わりも見据えられている感じ。広げようと思えばいくらでも、って感じだけど、だいぶ登場人物も出揃った感じだし、旅の終着駅は近い?ずっと見ていたい気もするけど。
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購入済み 読了
今回はアミルがでてこない回。
スミスが双子を訪ね、そのあとアミルに会いに、だけれども。。。ってな話。
チュバル大活躍。
一緒にイギリスに行けてよかったね。
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なんかだんだん物騒になってきて心配。みんな一生懸命生きてるのに、なんで争いになるかな?そんでロシアはほんとに昔っから人を襲う国だな。とうとう護衛の二人ともお別れで残念。お互いいい人同士で出会えて良かった。みんな元気で幸せになってくれるといいなあ。
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アクションだアクションだ。
なんか旧式の鉄砲をアレするのは、作者先生絶対さう言ふの見てきたでせうな感じだ。
観察者としては示唆的な名前のスメスさんは、ファミリーネームであった(当たり前)
ロシヤの軍靴の音が、いやぁな方向から響いてくる。
そして、新人君の若奥様がおもてなしするのが、結構いい。酋長さんと言ふか族長さんの「長話」が先生絶対見てきたでせうっぽくてよい。
てふか、をっさんの戦闘シーンばっかだけども、カメラへの出方が、顔を映すといふのに対してマイルドな文化圏だか設定の方々で、えーと、時代考証に基づいてかつ映える衣装の選択をするってあの。アレをこっちでそのぬこ様の次に齧歯類飼ってる方が書いてゐると言ふのを考へると、うわぁ。
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絵の書き込みが細かくて、とても綺麗!
衣服や布家具の柄や、動物のしなやかな身体、風景…
ストーリーも面白くて引き込まれるのだけど、画だけ眺めるだけでも十分楽しめる漫画です。
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ライラとレイリのおもてなしに和んだ後、一転してハードモードに。治安悪化でスミス一行の旅が途中で終わってしまった。
アリとニコロフスキの戦闘能力の高さには驚いたな〜。
アミル達の話が全く無かったけど、無事なのだろうか?
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ロシアが攻めてきて不穏な情勢.アミルたちに会うのを断念してスミスは引き返す.
双子たちの明るさには癒されます.
そして絵も流石のクオリティで見惚れます.
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★4.5
既刊全13巻読了。スメスさんのロシア皇帝の懐中時計(爆笑)とか、ほっこりする漫画です。
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前半は新婚の双子ちゃんの地域に戻る回。
新婚となった2人が初めておもてなしをする。相変わらずドタバタだけど元気をもらえる!結婚して髪型が変わるのいいね!あとタラスさんが加わることにより旅が華やか~
と思ったのも束の間、後半は情勢が厳しくなり遂に英国へ戻ります。
ここまで同行してくれたアリが好きだったので寂しいけどアリねら逞しく生きるだろうとも思えるラスト。
英国でタラスさんがどう扱われるのかは怖いね…
とは言え次巻はまたアミル回らしい!