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アウトプットを自己満足で終わらせないために何ができるか?
しっかりと考えながら、自分を客観視しながら日々の仕事、生活に取り組むことが必要と感じた。
途中からSNSマーケティングの話が結構入ってきて、主張がボケたように感じてしまった。
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ビジネス書なのに小説形式で書かれているのですんなり読むことができた。
具体的な事例と、普遍的なアドバイスの塩梅がうまい。
【学び】
・アウトプットしないと、いくら自分の中で考えていても他者には伝わらない
→小さいことでもとにかくアウトプットしてみようと思えた
・SNS運用のコツ
→自分の仕事に置き換えたらこうしたらいいかも…というアイディアが湧いた。
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・ビフォー
コンサル以外の会社でも同様にこのような課題ってあると思いました。
受け身で仕事を受けるメンバーに対しては何も依頼したくないし、いる価値もないというのは激しく同感。
・気付き
アウトプット中心にする/ インプットしたことで 何をするか まで考えなきと アウトプット と呼べない。アウトプットに対して評価をもらって改善まで/ アウトプットのポイントはやったことではなく、他社に見えること/ 社会に評価されるのは 他社に見えること/ 発言、報告、相談もアウトプット/
質の高い発信は、体験に基づくレア情報、オリジナリティ情報/ SNSで求められる情報は、役に立つか面白そう/ 仕事の信頼の元は成果を出すこと/ 部活から相談してくることはない/ トラブルが発生していないか確認するのもアウトプット志向/ 興味深い情報を見つけたら発信/ 早く失敗しろ/ 成果があがれば、人間関係は後からついてくる/ 相手に信頼それたかったら、相手に成果をあげてもらうこと/ 自分が先にアウトプットする/
ナイスアウトプットは、人の目に見えるから力がある…人の目に見えることで、関係の強化がなされ、信頼され、協力を仰ぐことができる/ 何を考え、何をしているか、周囲に見せる…ファンの皆さんのおかげです/ アウトプットすれば人生が変わる
雑用を喜んでやることもアウトプット。
そしてどうしましょうか。何をしたら良いでしょうか。どうしたら良いですか?は全て受け身の言葉。
・Todo
アウトプットはあらゆる場面で。
気になった時点で関係なく。
そして自分ではなく他人でもこの仕事が出来ると思ったら、
次の職場に移る。もう役職には拘らない。
役職はやってきたことに後から実績もお金も人もついてくる。
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アウトプットというので、SNSへの発信、本を読んだら人に話す…そういったことを書いていると思っていました。
アウトプット=“他者の目に見え、感じることができる活動”すべてだといいます。
言動、行動、振る舞いすべて。
そのアウトプットを心がけることで、人間関係が変わることが理解できました。
面白かったところは
●仕事における信頼の礎はなにか→成果を出すこと
●成果をあげれば、人間関係は後からついてくる
社会人の時は言われたことをこなす、自分で進んで仕事をすることが少なかったです。
すると成果も出ない→信頼もされない
成果を出している人は発言にも重みがあり、あの人が言うことなら…という貫禄さえある。
過去に“結果を出してきた”という“信頼”があるから
当たり前のことですが、社会人の時に言語化するほど理解していませんでした…
今後は主婦として、言動・行動を意識して変えてみようと思います。
ありがとうございます◎
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何のためにインプットするのか、どうアウトプットするのかと考えず、闇雲にインプットして自己満足していた自分がいたことに気づきました。この本はストーリー仕立てになっていて話が入ってきやすいし、自分の仕事と重ねて考えることもできました。
この本を通して、
話す、書き出す、行動するが増えました。
量としては、まだまだ足りませんが、小さなアウトプットから頑張りたいです。
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いい質問がいい回答を引き出すんだ
ほとんどの人は、やりたいことなんかないし、しかも実は、そういう人のほうが、いい結果に結びつくんだ
本を読むなら読んだことをアピール。
どうしたら良いか、という大雑把な相談をしない。自分なりの答えを持って相談に臨む
決める必要はない、自分なりの提案を持って場に望む
目標を見据えたアウトプットをする
仕事が辛いときほどプライベートの予定を入れろ。予定を入れちゃえばいい。
仕事がうまく行かないから転職しても同じことが起きる。うまく行って刺激がなくなったら転職!
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■アウトプットのポイントは、「やったこと」じゃなくて「他者の目に見える」ところにある。
■大事なのは今、目の前の仕事で結果を出すこと。
■アウトプットのためにインプットをする。そのインプットをして、何をするか?
■歯医者に行く予防歯科も、アウトプット。行動すべき。
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読みやすくって分かりやすい。
軽いと言えば軽いけど、腹に落ちる。
万能でないことも触れており、納得感あり。
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アウトプットというのはプレゼンや発信に限らない。
他人から見て感じる事。
言動、振る舞い、もっと言えば身なりとか。
そうなれば当たり前だけど「アウトプット」で人との関係も変わる。
そりゃそうだ。
仕事においては受身ではなく積極的に自ら動く。
例えば皆が嫌がる雑用とか連絡とか面倒事を引き受ける。
だからこそメンバーに入れて貰えるし起用されるきかっけになる。
仕事が一杯一杯の時こそプライベートを充実させる。
その為にもあらかじめ予定を入れて時間を確保しておく。
まあこの辺はそうだよね、という感じ。
新鮮だったのは:
仕事における信頼の礎は一緒に成果を出す
成果をあげれば、良い関係は後からついてくる
なるほどね、確かにそうだな、と。
物語仕立てで読みやすい。
2時間かそこらで読めてしまう。
これを実際にできるかどうか。
SNSの部分も含めて役立つ部分が有ったので機会があれば再読したい。
以下Amazonより
懸命に仕事をしているのに成果がでないのは、やり方を間違っているから。大人気サイトBooks&Appsの運営者が物語仕立てで贈る、人生激変の究極のアウトプット入門法!
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ストーリーの流れや主人公の成長は
大袈裟かもしれないが、自分は読みやすかったし、自分の頭にも入ってきやすかった。
成果が信頼をつくる
…本当にそー思う。
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個人的にはこういう小説立った本が面白いと感じるのかもしれない。逆に小説っぽいビジネス書を読むのが苦痛な人は苦手なのかもしれない。
アウトプットを軸に書かれているが、本質的には物事を自分でコントロールするべきだ、と言っているような気がする。
多分、この本をそのまま読んでも面白くはなく、それぞれの登場人物の背景などを推察し、仮定して自分だったらどうする?あるいはこう言われたらどうする?みたいなことを想像するのが面白いんだと思う
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【何度でも読みたいと思える一冊】
本書は、アウトプットをすることの価値やどのような視点からアウトプットすると良いのか?ということを、物語形式で解き明かしていく一冊。
アウトプットとは?という定義から始まり、具体的にどんな視点でアウトプットしたら良いのか?というノウハウまで深く学べます。
情報過多の現代社会において、受け取るだけではなくアウトプットすることが、その人自身の付加価値を決めています。だからこそ、本書を手に取って、自分という人間の価値を発信するべく、アウトプットを繰り返したいと思わされました。