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何度も読み返したくなるような本でした。
最高の選択とは、良いコンディションであること、散歩などで気分転換をすること、周りの意見を聞いてみることで生まれる。
どこに行っても愛される人とは、気さくで率直、苦労話への共感が上手、よく笑う、知ったかぶりをしない。
当たり前だけど普段忘れがちなことが、多く書かれています。
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温かい本。言葉が優しい。
目まぐるしい日々の中で、疲れている心を落ち着かせてくれる、そんな本。
イラストも可愛くてサクッと読めるから、普段本を読まない方にもおすすめし易いと感じました。
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大丈夫じゃない理由は人それぞれ、だからいろんな出来事に対して考え方を述べている。
大事なのは、自分が大切にされない環境から離れること、そして自分の本当にやりたいことに向かうこと、それに疲れてしまったときはとにかくゆっくりペースを落として過ごすこと。
そんな感じかな。
どの例が自分自身に当てはまるのか、どれも当てはまらない人もいるかもしれない、でも言いたいことはきっとそんな感じ。
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作者が聞いたある人の話。
として色々な場面で色々な人の意見が記されているから、作者と読者のやり取りじゃなく、どっかの誰かの話として聞くような感じ。
押し付けがなくて客観的に読みながら、自分自身の経験と合わせながら読むことができて読みやすかった。
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自分の心と拠り所としたい言葉が多くあった。
特に、「素晴らしい人になりたいなら、素晴らしい行動を取り、好ましくない人になりたいなら、好ましくない行動を取ればいい。自分がどんな人なのかは行動が語る」が気に入った。
当たり前の事だが、素晴らしい人になりたいのに、素晴らしい行動を取っていなかった事に気づかされた。
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自己肯定感が低いので、メッセージが都度都度心に響きました。辛くなった時はまた読み返したいと思います。
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思ってた感じとと違ったというのが率直な感想。
悪いということはなくて、タイトルから想像してた内容とちがったなーと。
やさしく書いてある、難しい内容ではない。
個人的には共感するところはなかったが、こういう考え方ができたらといいなと思うことはたくさん書いてあった。
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とても素敵で、心にぐっと来る言葉、優しい言葉ばかり。読み終わって直ぐに、もう一度読みたくなる本だなと思いました。自分が気になる章から読みましたが、思わず泣いてしまいました。
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グッとくる言葉がたくさん。
こんなに何度も読み直したいと思った本は初めてかも。
バイブルと言ってもいい本に出会えた。
そっと寄り添って自分の味方でいてくれる安心感をくれる。
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心がとても疲れていたので、温かく包み込んでくれるフレーズに思わず泣いて読んでました。何度も繰り返し読みたくなる本ですね!とても勇気づけられました。。。
途中途中のイラストにも癒されました。
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日々の生活で思い返す必要のあること、がたくさん詰まっていて自分の心の中を落ち着かせてくれる本でした!人との関わり方、自分の感情のコントロールを見つめ直せるお気に入りの1冊でした。
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好きなだけなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。
愛し合ってるなら、
安定感、満足感、美しいと思える姿、優しくしてあげたいという気持ち、傷や辛さを癒してあげたいという気持ち、ずっとそばにいたいという気持ち、一緒にたくさんのことをしたいという気持ちで
お互いのつながりを感じなければならない。
寂しさはひとを無彩色にする。
人格を否定する不親切な人に自分の人生を費やす必要は全くない。
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優しい本だと思った。
タイトルから、さぞ癒し系の本だと思って読んだが、意外にも「こうした方がいい」「こうすべきだ」の様な強いメッセージがあったように思う。
だけど、伝え方が読み手に寄り添って、微笑みを浮かべながら、温かくじんわりしているので、なんとも言えない気持ちのほぐれと、自己肯定感とがんばろうという気持ちにしてくれた。
この本、手元において度々読み返したいわ。
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生き方について、いろいろ悩みながら、その事象をいかに捉え、考えるかで全く違った状況になる。
人を好きになっても、相手を欲で捉えると、困ったことになる。
なかなか難しいよ。
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一緒に働く人々や職場の雰囲気はとても重要。その雰囲気が自分と合っているか、実力を発揮できる環境なのか。
好きなことというのは、それに向き合っている間、幸せだと思えるものだ。これは、好きな人というのはという論理と同じなのかも。