紙の本
世良ママ
2021/09/01 18:27
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投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
世良ちゃんのお母さんの話が結構出てきました。
こういった感じだったんですね。
そして気になる将棋の駒が・・・。
安室さんちょっと弱すぎやしませんか?
紙の本
「これを恩義に思ってくれるならぜひ、私の小説を購入して頂きたい」
2021/06/09 11:28
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
コナンの周りには怪しい奴がうじゃうじゃいるんだが、もう何が何やら…。赤井務武って誰?安室って何者だったっけ?若狭先生に、寿司屋の脇田に何とかして…。
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また一つ、赤井ファミリーの謎が明らかに……。
世良は、APTX4869の解毒剤を狙っていたのか。
あれ、まだ未完成だって知ったらどうするんだろうか。
というか、世良とコナンは、目的は同じなんだから、お互い腹を割って協力することはできんのか?
安室とはなんとなく協力関係を築いてるような感じだけど。
それにしても、どのくらい前の話かもう忘れたけど、ウィンブルドンの話がこう繋がるとは思わなかった。
次巻、100巻で何か大きく動くのか!?
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映画にも出てきたメアリーがどうして幼児化してしまったのかの真相が明らかになる巻。やっぱりベルモットは恐ろしいや(笑)。若狭先生は一体何を企んでいるのかホントに気になる。
そして、今年の秋で100巻目に突入。楽しみです!
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アニメはほとんど見たことがないけど、原作は読み続けてる。
これが 99 巻ということで、次の 100 が楽しみ。
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やっと赤井家と哀ちゃんの繋がりがわかった。親戚なのに会ったこと無かったのかな?哀ちゃんのお姉さんと赤井さんはお互い知らずに組織で出会って恋愛関係になったの?まだまだ知りたいことだらけだわ。
トイレに入ったまま放置された小五郎がかわいそう(笑)
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まだだいぶ終わらなそう。もう終わろうよ。
今回は左利きの犯人と、大学時代のサークルで死んだ人はいなかった。
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99巻。ついにここまで来ましたね、次は100巻。
そこでおそらくRUMの正体、そして世良ママとの因果が明かされるのかな、と思っているのですが、どうでしょうか。
さらっと、ベルモットが言っていた「妹が作った薬で殺される」というセリフがすごくひっかかる。
えーっと。
小さくなる薬を作ったのは灰原。灰原のお姉さんが宮野明美。この二人の母親は宮野エレーナ。で、この母親が世良ママの妹ってことか。
どこかにあったかなぁ、その描写。流石に99巻分の記憶は曖昧。確か、エレーナ夫婦の診療所に子供の頃の安室が通っていた、ような。あってる?
人物相関図で見ると、案外狭いんだよなコナン。
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「名探偵コナン」とうとう99巻まできたよ。
今年の秋に出る号で100巻!!
でもって、見返しの名探偵紹介は「薬屋のひとりごと」の猫猫(マオマオ)だった……
(^∀^)
青山さん、守備範囲、広いね。
2021/04/30 更新
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99巻!
メアリーさんそういうことか…!ということは、真純ちゃんたち兄妹と宮野姉妹は従兄弟なんだね!
明美さんと赤井さん、知らずに出会ったんだ…すごいな…。
そして、これ絶対100巻で終わらないでしょ。
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話がずいぶん進んでいて、ちょっと追いつけてない私です。コナンは、1冊の中でも、全体のストーリーを進めるFILEとトピック的な事件を扱うFILEがまざっていて、しかもテレビもそんな感じなので、継続的にウオッチしてないと、全体のストーリーが今どこまで進んでいるのか見失いやすい、と思うのは私だけでしょうか。
このVOLUME99は、FILE.5「ドジと疑惑」で将棋の駒が出てきて、FILE.10「暗号の理由」の最後で、もう別の話になっているのに、また将棋の駒が出てくるのが、気になりました。この謎解きは、VOLUME100であるのでしょうか。
改めて、これまで読んだコナンの一覧を検索してみると、結構途中がとんでいることがわかりました(^^;。メモとして残しておきます。
1~39、41~48、53・54、69、80・81・85・89、90~92、96・99
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次巻で三桁ですってよ!
久しぶりに蘭姉ちゃんのパンチラがある。
ペン先って、そんな簡単に乾くもんだろうか?
しかも除光液で復活させたペン先が・・・。
インクの成分調べられたら除光液を使ったことがバレちゃうだろうし、床にこぼした成分からも分かるだろうし、復活させたペンをキャップ開けたまま鞄に入れておくのも危険だろうし・・・。
隕石って、そんな落ち方するもんだろうか?
てか、それだと枝は焦げないんじゃない?
偽装するにしても、メテオハンター相手にテキトーすぎなのでは。
あと、隕石って埋まってるかどうかで所有権が変わるんじゃなかったっけ。
埋まってたら土地の所有者のもの、埋まって無ければ発見者のものだった気がする。
いまどきスマホなんて家庭用防水くらいしてあるだろうから、バケツの水につけたくらいで動かなくなるもんだろうか?
相変わらず密室殺人を「面白そう」とか言っちゃう寿司屋。
トイレから戻らない小五郎の心配もしない面々。
殺人事件が多すぎて「死んでなければ問題ない」くらいの意識なんだろうか?
血なんてブランケット使って足で拭いても余計に跡が広がるだけで綺麗にならんのでは。
なんか、どうにもトリックに精密さがないように思う。
最後のパパはキッドかな。
名前が出てるくのが新人アナウンサーしかいないから、そいつが犯人だろうか?
劇場版の『緋色の弾丸』、ハッタリが効いててなかなか面白かったです。
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100巻を目前にしてこの内容は寂しすぎる。
せめて、ナンバー2の正体くらいは明かしてほしかった。
同じ99巻でも、『ワンピース』との盛り上がりに差がある。
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灰原さんに似てるちっちゃくなったお母さんがなんでそうなのかの話なるほどーってなった
ラムなのか謎の先生、わざわざ形見の将棋を持ってるというの悪い人じゃなさそうな感じよね
悪の組織に潜入したらうっかり偉くなっちゃったとかだといいな むりか?
最後の名探偵紹介の猫猫にびっくりしてしまった 剛昌先生の猫猫…!!2巻の途中までしか読んでないけど推しです
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99巻なので基本構造は割愛。
巻数が多く、98巻を飛ばして勝ってしまい、開幕数ページで違和感を感じて買いに行く程度にはないよう覚えていた。
小さな話を進めながら、大きな話の筋を進めていく。
百話完結なんて噂もあったが、小さい話するゆとりがあるのか・・・。
ミステリとして、マンガとしてのクオリティはかなり寂しいモノに感じる。
セリフまみれのコマで説明するのは、違和感しかない謎解き。
ミステリなんか書いたことがない作家が、編集部の依頼で無理矢理書いている話並みに酷い。
ここまできたら、ミステリ無視して黒の組織との対決に専念できればいいんだろうけど・・・ミステリとしてのコナンくんファンに向けて切り替えられないんだろうな。
・・・まぁミステリファンが満足するクオリティではなくなってきているから意味ない気もするけれど。
パーティの事件と牧場での事件とトイレの紙とテレビの推理ショーの途中で次巻へ続く。
巻末の探偵図鑑は「猫猫」。
99巻で言うことじゃないけど、登場する作品名が載ってないのよね。
大人の事情なのかもしれないけど。