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ギャグマンガのツッコミテイストも相まってクスリと笑いながら読んだ
491ページとボリュームはあったが中弛みする所がなくタイトル通り色々な描写がフラグとなり回収されていく様は清々しかった。
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浅倉先生過去作品シリーズ。
序盤から中盤までまじできつかった。
くさいセリフや展開。。。
けど、そこが王道であり、深夜アニメの典型なので面白かったんだけどね。
300ページあたりから加速していったな。
300ページ〜ラストまでは面白かった
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今ハマっている浅倉先生の過去作品
ラブコメ要素存分に盛り込まれており
高校時代にどハマりした“涼宮ハルヒの憂鬱”を彷彿とさせられる
どこか懐かしさも感じさせられる
作品だった
漫画テイストで伏線も過去に読んだ作品に比べ難解ではなく
柔らかな伏線が散りばめられ
小春日和の休日カフェで好きなコーヒー飲みながら読む作品として
最高の相棒として一週間過ごしてくれた
最後に
涼一…君は
最高にかっこいい主人公だったよ
幸せにな
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六人の嘘つきな大学生→教室に誰もいなくなるまで、と順に読んで期待が高まり過ぎてたのか、半分もいかないうちに辞めたくなりました。後半の伏線回収が凄いというコメントを読んで最後まで読みましたが、時間の無駄だったと正直感じました。
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厚い割に軽くて一気読み。アニメ見てる気持ちでサクサク読めた。明らかなフラグより一見フラグに見えないフラグを回収するほうが気持ちいい。頭空っぽで読めて楽しかった。