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簡潔に纏められているので、サクッと読めて良かった。
まずは親がハッピーであること。
鋼の心より柔軟な心。
子に望むより先に、まず親である自分を見つめ直そうと思いました。
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イラスト入り、短くわかりやすい文章で読みやすかった。
読んでいて「自己肯定感」を全てをプラス思考で捉えること、と間違って理解していたことに気づけた。出来ないことが悪いんじゃなくて出来ないことがあると知り、その上でどうするかを考える。この考え方を気づかせてもらえてよかった。
子どもへの愛情をしっかり表現することも書かれていた。抱きしめたり言葉で伝えたり出来ることをしていきたい。
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モチコさんの絵が好き!
内容はそこまで濃くなく、軽い感じの読みもの。
勇気づけや共同体感覚なんかはアドラー心理学に近いのかな。
驚きや発見はあまりなかったが、子どもに対しスキンシップや大好きだよの声がけなど基本的なことをちゃんとやっていこうと思えた。
自己肯定感をのばすには、
・子どもに大好き、大切な存在と伝え続けること。
・自分自身がハッピーでいること。
・夫婦は仲良く。(ってそれがなかなか、、、。)
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2022/9/22
横書きなので、じっくり読むには少し読みにくいと感じた。
パラパラとヒントを得たい時に読むといいのかな。
自己肯定感をのばす言葉がけは参考になった。
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イラストと言葉が合っていて、とても読みやすい。
自己肯定感とは、子どもとの年齢別の付き合い方、自己肯定感の深さの違いや親の自己肯定感による子どもへの影響など、非常にわかりやすかった。
つい子どもに使ってしまいがちな言葉の言い換えや我が家ルールの決め方など、すぐ実践に使えそうなものも多いし、何回も読んでいきたい一冊。
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妻が図書館から借りてきた本を読了。
「ものさし」の例えをゴールの設定の意味にしていたのは正直飛躍していて腑に落ちなかったが、漫画、イラスト形式でわかりやすく自己肯定感に関するアドバイスが書かれていたと思う。
叱ることを極力減らすという前提の上で、子どもに言い聞かせる方法は実践してみようと思う。目を合わせて、すぐに、低めの声で伝える。果たして効果はあるか。
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Amazonで購入したのであまり中身を確認できず、ほぼ全編漫画仕立てなのかと勘違いしていました。内容はイラスト付きの子育てメソッド本で、割と字が少ないのでサクサク読めます。
具体的な声かけのワードが記載されており参考になります。
ただ、p.109「ルールを守ってほしいとき」の項目は、口出しばかりしちゃいけないけれど子どものわがままの言いなりも良くない、という至極当たり前のことが書いてあるだけでした。
具体的にどんな態度で何と声をかければよいかの提案が無く、ダブルバインド?で漠然としたアドバイスがなされており、分かったようなわからないようなモヤモヤした気持ちになりました。