投稿元:
レビューを見る
日本とフランスでは女性の生きやすさが違うんだろうな。哲学が必修科目なの、いいな。子どもを生みたいと思えるほど社会制度が整ってるの素敵だな。羨んでばかりになってしまう。
手に取りたくなる装丁なのもいいね
投稿元:
レビューを見る
フランス人の自分を大切にする生き方が凄くいいなと思った。
私もフランス人を見習って、人に振り回されず自分の意思を尊重したいと思った。
投稿元:
レビューを見る
いつもフランスの人は素敵だなと思いながら見ている。日本とフランスの考え方の違いが少し理解できた。
自分がしたいことをする…素直に生きる。
行きたくなけばドタキャンオッケー、すごい。これができたら、いいよね。
体は個性かぁーそう思ったら、もう少しおなかをなんとかせねばと思う。
やってみようか、できるかもと思える手軽さで、ストレスを和らげる工夫が散りばめられていて、読んでいて楽しかった。
婚姻方法も色々、子どもの教育費は国がもち非婚のカップル、ひとり親でも同じ制度が受けられる。だからこそ自由にいきられるのだと思う。フランスは1970年ころに制度が整ったようだけど、それから50年。
日本がそこまでいく日が来たらいいけど…来るかな?
投稿元:
レビューを見る
今の日本の在り方に疑問を抱いている女性に(そうでない女性も)、読んで欲しい本でした。
不満に思うことはもっと声を上げて、どんどん変えていかなければなりません。でも、今の日本にはその声の上げ方すら分からない、知識がないと思いました。
若い頃から、外国の言葉や文化、知識を学ぶことが大切ですね。