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投稿者:こーとく - この投稿者のレビュー一覧を見る
投資の神様、ウォーレン・バフェット氏の
半生を描いた漫画でした。
子供の頃から楽しんでお金を稼いでいたんだなあ、しみじみ
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度読んでも面白い内容になっています。
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軽い気持ちで読んだが、バフェットなんもわからん状態からちょっとわかる状態にはなれた気がする。マンガが掲載されて、この後文章で解説される形式で読みやすい。思ったより良くて、バフェット初心者におすすめできる。
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バフェットの生涯と投資手法についてマンガ+ちょっとした解説でまとめられていてとても読みやすかったです。
本書からは特に長期投資する際に大事なポイントが学べました。
どのような投資手法を取るにせよ、それぞれを区別して、メリット・デメリットを理解した上で、自分の目的にあった方法を取ることが大切だと感じました。
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やはり成功者から
学ぶことって大事だなって
思いました。
自身はまだ投資スタイルを
確立してないので
なんにでもなれるのですが。
(というより試行錯誤中 笑)
中長期的視野で
中型株
よく分からないものには投資しない。
ストーリーが崩れれば売る。
至極真っ当ですが
いざやってみると
これがなかなか難しい…
まだまだ研鑽していかないと!
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投資では、投資家の意見や流行に流されることなく、自身で定めた評価基準(定量的情報分析、定性的情報収集)をもとにタイミングを見計らうことが大切であると学んだ。また、定性的情報を収集するためにも、明るい分野に特化して常にアンテナを張っておくことが大切であると考えた。次は会計学について深く学びたい。
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情報量は多くないが、バフェットの価値観、考え方を学ぶことで、投資の参考になる。
周囲の声に惑わされずに、自分の考えを信じ、貫くことが大事と改めて感じた
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バフェットの人生について学ぶことができます。
あくまでバフェットの伝記的な要素が強いです。
投資術というタイトルの割には、あまり具体的な方法論ではありません。
(もちろん書いてはあったが、他の本のほうが専門的である)
株投資の基本がわかるようにはなるし、株に対して興味も沸くので初学者には、お勧めです。
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アメリカの有名な投資家、ウォーレン・バフェットの投資術をざっとマンガで読める。
6歳の頃からチューインガムやコーラを仕入れて売り歩き、7歳で投資本を読む。
父親が証券会社を設立した影響もあるだろうが、とにかくお金を稼ぐのが大好きだったようだ。
11歳で初めてシティ・サービスという企業の株式を購入したが暴落。
姉からお金を借りて運用していたバフェットは、株価が上がった時に売却。
その後シティ・サービスの株価はどんどん上がり、早期に手放してしまった事を後悔する。
この経験からバフェットは3つの教訓を得る。
・買った時の株価にこだわらない
・目先の小さい利益にとらわれない
・極力他人のお金では運用しない
すごい小学生だ。
投資法の基本となるのは安く買って高く売る「バリュー投資」
1.適切な事業規模か
2.財務状況は健全か
3.収益は安定しているか
4.配当はあるか
5.収益の伸びはどうか
6.株価収益率は妥当か
7.株価純資産倍率は妥当か
この7つの基準がクリアしているかを見る。
自分がその企業の経営者になったつもりでとことん企業分析し、投資すべきかどうかを判断する。
投資対象に当てはまらなくても気になる企業の分析は続ける。
本の終わりにも書いてありましたが、この人すごい!で終わらせず、バフェットの考え方を少しでも取り入れることで資産を増やす力を養う事が大事。
楽しみながら投資をするのが理想です。
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kindle unlimitedでもうすぐ配信が終わってしまうとのことで読了
今少し時間があるので、なんとなーくやっていた投資についてちゃんと学んでポートフォリオを組み直そうと思い、手始めに読んでみました。株式投資をする際の選び方の初心者向けの内容です。今の私にはこれでもありがたい。
10年持てる覚悟のある企業、事業内容が理解できる企業など自分の中での選ぶ指針を作れそうです。
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タイトルに『マンガでわかる』とありますが、文章頁のほうが多い印象でした。
文章で解説→マンガで復習という流れです。
バフェットさんの経歴などを知りたい人にはとても読みやすく、内容もまとまった本だと思います。
私はマンガで全ページ読めるのかと思って読み始めたので、がっかりもしましたが、投資用語解説もしっかりとしてくれるので、投資を知らない人や投資初心者でもわかりやすい構成になっています。
投資に興味をもった人が誰もが一度は聞くバフェットさんのお名前。どんな投資手法を取る人なのか知っておくと、自分が得意とする投資手法や目指す方向と合うかどうかわかるので一読しておくとよいですね。
バフェットさんは、長期投資&成長株投資スタイルなので、結果がでるまで時間を味方にする必要があると感じました。
こどもの頃に読んだ自伝では触れることのなかった世界の人達の自伝は面白いですね。
バフェットさんの本を機に、他の有名な経済関係の人達の自伝も読んでみたいと感じました。
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バフェットの年譜をざっくりとと振り返ることで、シケモク理論やフィッシャー理論に至った経緯がわかる。
ただ、大した気づきはない。
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【目的】
偉人 バフェット氏について知る、投資判断の材料にも
【まとめ(1P)】
若くしてビジネスを経験、分析力と成長企業の見極めで億万長者になった
【ポイント(What)】
・6歳でチューインガム販売、11歳で株式投資
・30歳で億万長者になる目標を立てる
・投資先の条件=事業が理解できる、業績が安定(老舗企業)、今後も成長が期待できる(ブランド力)
【アウトプット(How)】
・株の購入価格にこだわらない
・取引後の値動きを見直し、理由を分析→次へ
・アニュアルレポートを見る:キャッシュフロー、経営者が社内から登用されてるか(人材育成)
【その他】
・投機家:株価をみる、投資家:企業を見る
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「投資の神様」と言われているウォーレン・バフェット氏がどういう人物なのか、その投資手法の要点がまとめて紹介されている本。初心者がバフェット氏の投資法についてだいたいの概要を掴むのに良いかと思います。
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まずまずの企業をすばらしい価格で買うより、すばらしい企業をまずまずの価格で買うほうがいい。
自分で企業分析とかあんまやってないけど、いい企業に投資できるようにしたいな。