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ようやくタイトルが回収…!!
と同時に、千里がようやく自分や周りの人たちを受け入れて前向きになれて…主人公になったなぁ、って感じ(じゃあ今までなんだったのか)。
それにしたって相変わらず心理戦が複雑で理解が困難。
結果が出てから読み返して、「あ、なるほど。ここだったのか」なんて思う事ばかりです。
…そんな心理戦をふつーにやってる辺り、ホントに学生なの? 千里達(笑
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【あらすじ】
一登の死期が少しずつ迫っている中、一登が残した「あの子」をターゲットにしているであろう「火の男」との駆け引きが始まった!一登だけではなく、自分たちと同じ思いをさせないために「あの子」も救いたいと強く願う千里。恵南たちとも一緒に改めて情報収集に奔走するが、そんな中、2人が予想だにしない出来事が起こる。まさか…あの人が!?急展開に次ぐ急展開、驚天動地な第8巻!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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若園回。
復讐のためならなんでもする。異常なまでに火の男に執着しているマサ兄。千里は踏みとどまった。若園はもう既に一線を越えていが、多治見さんは千里にとっての恵南足り得るのか?止められるか。一登の登場の仕方が格好いいが、一登と若園と恵南、嫌なバッティングをしないことを祈る。