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久々にアタリ。
先が読めない展開は、世界観はすごい。
主人公に共感もしやすい。
ただ、個人的はメディアミックスして欲しくないから、有名になっては欲しくない。
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絵と演出が今最も好きな漫画かもしれない。今巻でストーリーの縦軸が見えてきた感じだけど、どうか安易な展開にならず程々の巻数で綺麗に完結して欲しいところ。
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父を探してたピアニストのスミ、呪縛から解放されてく場面が印象的だった…よかった。そしてトーシローの方は、苦難が続いてかわいそう…何者かになりたいとあせる姿が悲しい。ヨミコも親に確執あったみたいだけど、公務員になってまともな生活してるから、ある程度仕方ないのかな…。ヨミコとトーシローは家が近所なのかと思ってたけど、クラスメイトだったのか…全然違うのにうまく噛み合ってて、仲良くていいね。
次は転花に関する特殊能力とか社会運動とかが絡んだ事件を追うことになった…転花した人探してくのかと思ったけど、どんどんこの世界の深部に迫ってく感じなのかな。食べ物に幸せ感じるのいいよね…ヨミコ回復してほしい!この世界の食べ物、どう作ってるんだろ。
霊花って、割と色んな所にあるな…家にまで霊花あるし、分割してるのか…配置とか、確かに倫理的に難しいな。
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これはすごい、重たい内容なのにぐいぐい引き込まれる。揺れる想い、葛藤、それでも生きなければならないものたち、それぞれの相反する正義。そしてそこに降り立つ脅威。しかし、そんな脅威は生きる意味とはなんだろう、という問いに答えを与えてくれているのかもしれない。
次の巻が楽しみでたまらない。
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2巻も面白かったです。だいたいのページに植物が描いてあるの好きです。夜だからずっと空は真っ暗だけれど。
2巻から始まったアイヴィー事件、闇が深そうです。転花反対派とかやっぱり居るのかぁ…陰謀な気もします。「人間辞めても変わらず生きていけるなんて…!」みたいなのは凄い。それは人間ではない。
ヨミコ心配。笑顔失われないと良いな。平岸さん良い人だ。
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【あらすじ】
残された人としての時間をどう生きる?
ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。植物が枯れ酸素も薄くなった世界。しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。人々は選択を迫られるーー
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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苦しくてヒョイヒョイとは読めない。日にちをかけてじっくり読む2巻。
2巻を読了…ウォオォォォォォ
展開が上手い上手すぎる