電子書籍
モツって
2021/11/17 18:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:朝4時 - この投稿者のレビュー一覧を見る
北海道のお父様お母様のネタが逞しいが癒される。3人の子供たちも可愛い。出産後のモツが動く感じ(この表現!)を私も体験したかったな。麻酔効いてたのでよく分からなかった。勿体ないことした。コロナの影響を受けつつの感じが親近感湧く。
投稿元:
レビューを見る
キタキツネを呼ぶときはみんながみんな「ルールルルー」ってやるもんだと、幼き頃に『北の国から』を見ていた私は何も疑わずに信じていたよ…
あと、牛革財布にも個体識別番号がナンバリングされている(そういうメーカーブランドがある)ことにビックリ。
今回もエネルギッシュで面白かった!!
投稿元:
レビューを見る
コロナ禍でも荒川先生&荒川農園関係者の皆様お変わりなさそうでホッとするエピソードの数々。
農家の牛、犬ネタは面白い。
投稿元:
レビューを見る
コロナ禍で大変な中で、人より牛が多いとあって爆笑‼️
本当は大変だと思うのだけど、笑い話にする荒川家の凄さよ(^◇^;)
今回も楽しい時間をありがとうございました。
あー、牛肉が食べたい。
投稿元:
レビューを見る
202110/荒川弘の実家・農畜業コミックエッセイ。コロナ禍の影響も描かれつつの第7巻、連載15周年とは驚き。
投稿元:
レビューを見る
新刊出てた。
動物を扱う所だけでなく、畑も菌を持ち込む可能性があるから気を付けないといけないんだな~と言う事は初めて知りました。とはいえ、畑に勝手にズカズカ入るなんてこと、しませんけどねぇ。
体験農業で、なんで農作業に金払うんだ!というセルフツッコミにちょっと笑ってしまいました。気持ちはわかる。
投稿元:
レビューを見る
コロナ禍ではロクに取材も出来ないよなぁ、と言いつつ話すネタに事欠かない荒川農園。過疎地だから特にコロナに困っていないとはまた何とも…
投稿元:
レビューを見る
連載15周年!おめでとうございます。そんなに連載していたとは思わなかった。もう、ライフワークになっていくんじゃないか。ネタ切れはなさそうだし。いよいよやばくなったら、裏百姓貴族でね、いいじゃないのかな。ね。
コロナ禍で、全国のオタクさんチのコレクションが火を吹く、のやつ。自分んチでも火を吹きました。というか、先行き見えない状況だったので不安はありましたが、正直なところ、メンタル面でのダメージは全くありませんでした。
幸いにして、家族やご近所さんにも被害ありませんでしたし。
緊急事態宣言で外出できなくてメンタルがやられる、という感覚全く理解できない。補償さえきっちりしてくれるのなら、年単位でステイホームするのに、と思っていました。向き不向きというのはあるものです。
だからといって「今からマスク配ります」なんてこというのはどうかしているぜ、と思いましたよ。外出自粛生活が平気というのとは違う話です。対策きちんとしてくれよ、と思いました。
投稿元:
レビューを見る
真ん中のカラーページでは
世界の牛さん
どことなく 全員顔が違うのはわかるけど
何が違うのか分からない
牛を描き分けられるって 凄くないですか
アライグマを駆除したら
駆除数は尻尾で確認するとか
肌に食いついたマダニを
線香で焙って離すとか
いつもながらの 実体験ネタ
地に足着いた 大人の話もありと
やはり楽しめました
投稿元:
レビューを見る
『読者の皆さんとこでは馬はどう呼びますか?』
…そもそも牛馬を呼ぶという機会がない。
今巻も面白かったなあ。
投稿元:
レビューを見る
20211028往来堂書店さんにて購入。
20211107読了。
相変わらず面白かった。虫の話はゾワッてしたw
投稿元:
レビューを見る
手拭い付きの特装版もあったが、通常版を購入。コロナ禍が作品の中に描かれているのは、アフターコロナの後世に伝える記録となるのではないだろうか。肉牛の皮革製品も、SDGsと言える。牛の尿やゲップが地球温暖化に影響を及ぼすことも、最近のニュースソースになっているな~
投稿元:
レビューを見る
牛をやめた荒川農園では生態系が変わっていた。
犬が亡くなった後キツネが侵入し始めたり、小さな連鎖が大きなサイクルになっているのが自然なことなのだと知る。
自身が農業から離れて久しいし気軽に帰省できないご時世になってしまったので、家族のおもしろエピソードよりも豆知識が増えたような気がする。
いや、十分濃くて面白いな、やはり。
投稿元:
レビューを見る
犬と猫がかわいい。←えっ
畜産業のリアリティを、
今回も楽しく拝見できたのだが、
時代の流れも感じられて、
知識が深まります。
投稿元:
レビューを見る
臭いのフラッシュバックはよくわかるネタ。
そして思い出すのは思い出したくない記憶の方が多い、というのも共感。
…それにしても…強烈な記憶ばっかりですね、荒川さん…(苦笑
あと、自身の出産体験すらネタにして、しかもホントに聞いたことないような実感を描いてるところ、凄い。