紙の本
「何や平次!お面なんか着けて、何してんの?」
2022/01/17 09:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きく物語が動きました。組織のナンバー2ラムの正体が…。100巻を機に完結に向かって行きますか、行きそうにないなぁ。200巻までには何とかお願いします…。
投稿元:
レビューを見る
ついにコナンの100巻目。黒の組織VSFBIとの戦闘が映画さながらの興奮でとても面白かった。これがアニメ化したらとてつもない迫力になるに違いない。そして明らかとなったRUMの正体。この人がコナンの近くにいることでこのあとどうなるのかが分からないのでこれからもとても楽しみである。
投稿元:
レビューを見る
記念すべき100巻!
というわけで!?RAMの正体が明らかになるんだけど、このRAMが実は1巻にも登場していると聞き、確かめたら本当にいた……。(モブキャラで)
え、これ当初からの設定なの……?
青山剛昌恐るべし!
アニメの初期にも登場してるらしいけど、それはただの偶然なのか、「このモブ入れて!」という原作者の指示なのか?
投稿元:
レビューを見る
黒の組織vsFBI、おもしろかった〜
暗号やコピー用紙の使い方がなるほどだった
ついにRUMの正体が判明して、アニメで平野文さんが声をやってる先生、ラムだからだと思ってたのに引っ掛けだったのか…びっくり
投稿元:
レビューを見る
祝100巻。記念すべき節目の100巻で、ついにRUMの正体が明かされます。
誰かは読んでみてのお楽しみ、ということで。
毎度受難のキャメルさん。毎度凄腕の赤井さん。きっと、キャメルの受難はコナン完結まで続くのでしょう。今回は、キャメルさんのサバイバル教習というところです。
RUMの正体は判明したけども、彼との対決には至らず。まあ、それはそうだよね。組織のNo.2と対決するってことは、黒の組織との全面戦争の開幕。コナンの最終章突入ですから。
そこへ向かって動き出してもよかったけれど、まだまだラブコメを挟みつつ、物語は続きそうです。
100巻記念ということで、久しぶりのアシさん達のおまけ4コマ。おまけ4コマなんて、一桁台の巻であったきり、もう、かれこれ20年以上前の出来事です。面子は抜けてはいないけど、新しい人が増えている感じかな。これだけ、長く続いているのだから、キリ番の巻であってもよかったんじゃない?
とはいえ、けっこう内輪ノリになってしまうことが多いので、微妙だったりするんだよなぁ。
思いつきで言ってみるけども、ボスの正体って、ジンの兄貴だったりする?それとも、ウォッカとか?
投稿元:
レビューを見る
100巻ありがとう〜〜〜!
めっちゃ最終章ってかんじでハラハラドキドキ、、!
組織やFBIが出てきて、久しぶりにスピード感のあるストーリーだった。
ラムの正体そっちだったのか〜って気持ち。
2年前の倉庫の話とか、忘れてる人ぜったいいるから、マンガかアニメで見返すのをおすすめします!わたしは最近コナンのアニメをずーーーっと見てるから、たまたまわかったけど、そうじゃなかったら(なんだこれ?こんなのあった?)ってぜったい思ってた。
投稿元:
レビューを見る
百巻に敬意を表して買いました。
密かに楽しみにしてた巻末の名探偵図鑑、の人選、新時代にして、原点回帰、もうこれしかないって感じですね。さすが。
コナンのコミックを買うのは高校生以来。あの時まではお兄さんだった工藤新一君のひと回り上どころか、倍の年に差し掛かろうとしているのが辛い。
そう考えると、コナン君だってもうとっくに新一兄ちゃんの年を超えちゃってるわけで、、、
投稿元:
レビューを見る
サンデーで読んでるから最近本は買ってなかったんだけど、100巻なので記念に買った。
意外と覚えてなかった。
投稿元:
レビューを見る
FBI対黒の組織の頭脳戦がもう先が読めなくてハラハラ、漫画なのに映画を見てるみたいだった!
読み終わったあとの満足感が今までとは段違いでした。
RAMの正体も分かってしまって、ああ本当に核心に迫ってきていると思って、もう絶対目が離せない!
あと軽く20回は読み返しそう
投稿元:
レビューを見る
遂に100巻かー。やっとラムの正体が明らかになった、終わりまで後どれぐらいなのか。平次と和葉に最終巻までに春は来るのか(笑)
投稿元:
レビューを見る
百巻なので基本構造は割愛。
100巻は想定してなかったので、蔵書のリストの表記で01からのカウントを001からに直さなきゃ・・・流石に1000巻はいかんだろうし仮に行ってもわたしが生きているウチには辿り着かんから平気か。
100巻完結説は完全にガセだったのね。
もう内容はスカスカで、粗だらけのお粗末な物しか無いんだし、さっさと完結させてあげれば良いのに。
ミステリなんか描きたくない作家に無理矢理描かせたミステリマンガより酷い印象。
粗を見つけても指摘できない雰囲気なんだろうな・・・と、推測。
前巻からの推理ショーの解決編。
身元が不明なのに何故か外国人というのは分っている謎の連続殺人事件。
縁結びの有名な神社は西にもゴロゴロ有名スポットがあるのにわざわざ東京で事件に遭遇した和葉嬢たちの話
感想を追いかけると、黒づくめの組織のナンバー2の正体が明らかになったと持ちきりだが・・・ミステリの文法で行けば、この人は関係ない気もするんだけどなぁ・・・。
100巻記念特典はアシスタントたちによる青山剛昌の謎4コマ。
・・・ココハホカノサッカサンノオイワイいらすとトカジャナイノカ・・・
好きな作品なだけに、早く完結させてあげて欲しいと思ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
100巻の偉業は、本当に凄い。
100巻の区切りとしてはいま一つ。
黒ずくめの組織もFBIも緩さが目立つ。。
ラストまで見届けたいマンガのひとつに違いない。
投稿元:
レビューを見る
記念すべき100巻!
黒の組織とのどんぱちと、ラムが誰かは分かったとして、あやしい他の二人はなんだったのか。
何巻まで続くのかなー!楽しみ!
巻末の四コマ、懐かしい!超序盤についてたよね。
投稿元:
レビューを見る
発売日に買ってたけど積んでた。
遂に100巻か・・・。
昔は横山光輝の『三国志』の60巻で「どんだけあるんだよ!」って感じだったのに、いまどき60巻てそこまで珍しくないよね。
優作インタビュー後半から、
FBI の暗号クラッキング事件、
縁結び神社の事件。
コナン君さぁ、そんな場所で喋ってたらバレないかな。
しかもワザワザインカムに通すって。
その後にトリックの再現があるからインカムは必要かもしれないけど、隠れる場所は危なすぎる。
FBI の暗号は流石に分かり易すぎでしょ。
そして RUM の正体が発覚。
いろは寿司の出っ歯オヤジだった。
RUM はチーム名だった!みたいなミスリードがなければ。
RUM にはいろいろな姿の噂があるので、ない話ではない。
バケツを雪だるまに被せること、普通にあることなのでは?
現に誰も疑問に思っていなかったし。
あと、ノボリの棒で殴って気絶とか軟弱過ぎない?と思ってたけど、漫画だからアリなのかもとも思っていたのでトリックは解けなかったよ。
そして、ノボリで殴った傷とバケツで殴った傷の違いくらい鑑識さんは間違えんでしょ。
利き手がカギになるだろうなとは思ったけど、結婚詐欺師の顔の触り方が不自然だからコイツかと思った。
普通、利き手に関係なく顔の右側なら右手、左側なら左手で触らないか?
ワイヤーのトリックは『金田一少年の事件簿』だったかで見たことがある気がする。
っていうか、バケツのあれだけの質量の水が凍ってるって、どんだけ極寒なんよ。
関西人なんだから縁結びなら出雲大社へ行きなよ。
日本のトップの縁結び神社だよ?
投稿元:
レビューを見る
記念すべき100巻というだけあって、FBI VS 黒ずくめの組織のハラハラドキドキの巻でした‼︎キャメルの見せ場たっぷりです笑 そして黒ずくめの組織のNo.2であるラムの正体も判明‼︎普段の口調のイメージが強すぎるので、ラムとして丁寧語を使ってる方が違和感がある笑 平次と和葉ちゃんの関係性の進展しなさを微笑ましく思う一方で、早く正式にくっついちゃいなよとの思いもあってもだもだしちゃいます笑 コナン全体の話がどんどん佳境に入ってきている感があり、これからも楽しみです‼︎