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面白かった。ゾウをはじめて見るお姫様にあちこちの忍者が情報を知らせます。沖縄、福岡、宮崎、高知、その他大勢の忍者の方言をじいが分からないまま説明して、姫様は絵を書きますが、さてさて~パオ〜ンとゾウがやってきます。
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象を見たことがないお姫様に、日本各地の忍者が象とはどんなものかを報告してくれるのですが…
それぞれ各地の方言でいうものですから、姫様はあれこれと想像していきます。
楽しい絵本。
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子供が楽しんで読んでいました。
子供は方言を知らなかったし、今喋っている言葉が方言なことに驚いていました。
いろんな方言があるんだと勉強になったと思います。
日本地図の絵本が家にあったので調べながら読みました。別シリーズも読んでみたいです。
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ぞうがやってくると姫様はウキウキ!
「じい!ぞうはまだこんのか」
各地のご当地忍者が報告にやってきます
ゴーヤにんじゃ
「でーじまぎぃでござる」
マンゴーにんじゃ
「てっげふってーでござる」
きょうりゅうにんじゃ
「ひってもんにいっけぇでござる」
などなど
姫様はじいに意味をたずねて、紙にぞうの姿を描いていきます
〇じいの適当さ!姫様のイラストが画伯
〇みーんな、タイトルをさけんでんねんな
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シリーズ2作目は
「ひめさま!じいがかぜをひいたでござる」
2作目を先に読んで面白かったので読んだんだけど、
こっちは「ぞうがおおきい」と言ってるだけで・・・
2作目は最後に謎解きのようにいろんな言葉が出てきたけど、これは「大きい」の方言だけで、もうひとつ。