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蜘蛛ですが何か? 完!
いや〜良かったわ。WEB版とはまた違った展開で、WEB版では死んだ推しキャラが生きとったり、WEB版ではまだ語られて無いキャラ同士の決着が見れたりして満足。
蜘蛛ですが何か?と言う作品に出会えて本当に良かったです。
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面白かった。とうとう完結してしまった。このラノベ、ガタに越してきたときに1巻が刊行されて、以来追っていたので、妙に愛着がある。それまでラノベというのはあまり親しみがなかったというか、触れる機会があまりなかったので、貪るように読んだのが記憶に新しい。このとき、確か転スラは6冊、オーバーロードが9冊刊行済で、そこらへんに著しくハマり倒した。そういえば、以前はラノベ、というカテゴリーを知らず、個人的にはJuvenileもの、例えばハリーポッターとかダレンシャンとかそこらへんと同じカテに考えていた気がする(否、いまでもそうか、、)。ハルヒや十二国記、守人シリーズ、狼と香辛料などは手に入れば読んでいたので、全く知らないわけでもないが、バトルものの良さをしったのは、白ちゃんと、リムルとアインズ様のおかげといえる。
脱線したが、『蜘蛛ですが、なにか?』16巻、イラストも素晴らしく、非常に美しく終わって、ファンとしては大満足であった。特に、最後は蜘蛛がたくさんでてきて、大活躍してくれたし、Dと白ちゃんの件も好みなシメ具合。ラスト、ではないかもしれないらしく、外伝などは今後かかれるかもしれんが、このシリーズというかクエストはスッキリと終わっているので、読了感はすばらしく爽快である。
ただ、ちょっと寂しい。
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友人から借りて読み始めた蜘蛛ですがなにかシリーズ。ずっと読んできたシリーズもついに最終巻。ラストのエピローグなんかも、ファイアーエムブレムのエンディングみたいで素敵でした。
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最終巻読破!
転生ネタは、初めて読んだけど蜘蛛子が必死にサバイバルしてる姿とか、中盤までの設定とか面白くて一気に読めた。中盤以降は、斬新さがなくなりやや完結させるために何とか話が進んでる感もあって少し残念。
でも16冊最後まで楽しく読めたので満足。