- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
紙の本
使用者、労働者、あらゆる立場の方に読んで欲しい本
2022/02/14 21:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るい - この投稿者のレビュー一覧を見る
制度として知っていた方が良いということだけで無く、職場で、または、販売店などのお客様の立場としても、働いていくうえで、働いている人と接する中で、日常的に、感じることについても、どう考えて、どう対処するべきか、した方が良いか、判断する材料にもなると思いました。
秋北バス事件は、社労士のテキスト、試験問題にも出てきました。
実際、働いていて、定年制、賃金が年功序列で上がることも良い面もあると思いました。
著者の立場で、制度の見方も変わるのか、あくまで中立としても、実際、現場では、個々、感じることは違うと思います。
企業に有利に法が変わっていくと感じます。
賃金が下がるのなら、勤務時間、勤務日数を少なくすると自ら実行したかtも職場にいます。
賃金低下して、勤務時間が一緒だと、最低賃金に限りなく近くなったり、よく計算しないと下回る提示を受けて気づかない労働者もいるかもしれません。
中小企業では、顧問社労士もいないところが殆どです。
10人以下の職員のところでは、就業規則を労働基準監督署に提出して観て頂くこともありません。
今後、そのような中小零細企業に向けた著書が出版されることを希望します。
上記のような感想を持ちました。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |