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コロナ禍で気軽に楽しく飲めるワイン。
家族や夫婦のコミュニケーションのネタであり、一人暮らしのリフレッシュツール。
その豆知識がわかる本。
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ワインの概要、品種、生産地がザックリと説明され季節に合わせた飲み方の説明。
巻末にはワインショップの紹介もされています。
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シャルドネ、ソービニなどなどをわかりやすく解説。料理と合う、家で飲むのに良いワイン、お手頃で、お得なワインは何か。確かに、よく見るもの、割と1000円台はしんどいワインが多いなと思っていたので、NYでは20ドルがバーか。CloudyBayとか美味しいよねと思うし、ジンファンデルなど赤で香ばしい、煙っぽいワインもおいしい。いずれにせよ、家飲みは楽しんで、というコンセプトはコロナ禍に確実に刺さる。増えた機会に対して、迷子になってしまう人も多かったのではないかと思う。
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ワインの本で紹介してるのって、高くて手に入りづらい見たことないボトルばかりなイメージがあったから
見知ってる1000-5000円程度の価格のものが色々と載ってて親近感!!
作者はスパークリングとピノ・ノワールが好きなんだなぁって印象がある
普段カベルネとテンプラニーリョばっかりだったから、さっぱりしたものとか白も開拓したくなった