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たとえば俺が、チャンピオンから王女のヒモにジョブチェンジしたとして。 2 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- 藍藤 唯 (原作), 杠 憲太 (漫画), 霜降 (キャラクター原案)
- 税込価格:704円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2021/11/26
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コミック
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紙の本
コローナが...!?
2021/12/05 01:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
フウタの過去が明かになり、更に同じ闘剣士だった顔馴染みが姿を現す。
リヒターは相変わらずの役どこで...うぉっしゅ、うぉっしゅ?
もっぴー、意外な一面も見せるが、やっぱりな結果に。 前半も後半も。
コローナは出てくるものの、一巻ほどのキレはなく、ちょっと残念な扱いに。
出番はそれなりにありますが。
そして、最後の展開は?
王女の職業と目指すところも明らかに。
曹操か?
この作品における、職業の位置付けがもう一つ、馴染まない。
それは、本人の性質すら支配するのか?
リヒターが仕掛けた...と言うよりも、王女が仕掛けた一連の策で、ややこしい事態...と言うより、この後の作品の展開が決まった様な気も。
しかしながら、この作品、特徴が掴みづらい。
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