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天然受け×クール無口な攻め
友達だと思っていた攻めにキスをされ
友達なら普通だと言う。
そうなのか本当にそうなのか!?
パニックになるも受け入れる受け。
真実かどうかも分からず日に日にキスのレベルが
上がって行く、しかも飴付き(これまた色気マシマシ)
キスシーンなどが好きな人には
堪らない一作だと思います。
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「友達同士てキスするから」と強引にキスする攻め、無理矢理感は否めないがあまりに受けが可愛すぎてすんなり設定が入ってきた。攻めがなぜ受けを好きなのかも過去編で明らかになったし濡場もなくて読みやすい。続編も大期待
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攻めが受けにどうしてもキスしたいから
「友達でもキスする」と嘘をついてキスを重ねていくお話ですが、毎日キスをする提案をするところの文脈がおかしくて最後まで引っかかりました。
受「友達はキスしないだろ!?」
→攻「じゃあこれから毎日一回キスしよう」
?????
友達でもキスするんだよ、というセリフがなく会話が跳躍しています。「じゃあ」もわからないです。そのまま受けはほだされて友達はキスするんだって思い込みます。最初キスに嫌悪感抱いていたのにちょろいです。
恋愛経験のない高校生ということですが、流石にそこまでウブなことはないやろ、とキャパオーバーでした。そもそも序盤で自身に向けられた「好き」が恋愛の好きであると自覚している書き方(6ページ目のキスの解釈、ホモ?と疑う等)をしているのに、最後で恋愛の「好き」と自覚した、という表現が矛盾しています。
もし私の読解力が未熟で上記を補足する内容があれば申し訳ないですが、話の流れが少々強引だったように思います。
キスシーンは本当に良かったです。
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はい、出ました「アイツあんなに睫毛長かったか?」
友達同士でキスとかするのは普通っていうのは別の作家さんの本で読んだけど、あちらより完成度が低いというかイマイチ好きになれなかった
何回か読んだらまた変わるのかな
けど、飴キスはよかった