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「テーブルにあるものを全部取ってはいけない」
「お互いに真剣勝負しとるんやから、取りなさんでええ」
最後の最後に厳しく問われた「動機善なりや、私心なかりしか」
「お前みたいなアホは破門や!」
期待したお褒めの言葉は「ああ、これでは全く逆やないか」
「悪魔のささやきと思って本業に徹せよ」
「こんなに一生懸命になれるなら、そのエネルギーを経営に生かせ!」
「あなたの会社は最も原始的な資本主義の形態やな」
「この山を登り切ったら安心というのは一生あり得ない」
「自分の好みで仕事しているのなら、趣味でやっているのと同じでは?」
「危なっかしい経営をしている。本当の理解が足りない」
「ちゃんと教えてもらった通りにやりなさい」
振り返ったら、がれきの山や蛇の道を走ってきた
最後の「お前を頼りにしているんだからな。頑張れよ」でやる気みなぎる
「叱られた? いえ、励まされたんです」
「お前、一回でも神様に祈ったことはあるか?」
「分かりました」と答えても「分かっていない」と怒鳴られた
「来期もうまく行くとは限らないぞ」
これが稲盛さんのリーダー教育か、と非常に感動しました
「リーダー層が燃えなくてどうする。皆で燃えましょうや」
存在の次元転換への覚醒体験となった塾長の一言、
「ユニバーサル・ユニティよ!」の衝撃