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佐々木正美先生の本って不思議。
できてないことがたくさんあるけど、そうだよなぁって素直に胸に入ってくるし、努力しようと思える。
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・「人は存在の意味や価値を人間関係の中に実感することができる」。人は様々な人との関係を保ちながら生きています。人との関係を失ったら、人間の存在の意味も、存在の価値も失うのです。
・精神障害はすべて人間関係の障害だ。ー健康な人間関係を持って、心を病んでるという人はいないのです。
・子育ては、あらゆることを犠牲にしても、する価値があることです。
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子育てに悩んでいることはあまりないですが、児童精神科の先生が書かれたということで読んでみました。心に響く本でした。
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「わかっているよ」と言ったら「わかっていることをまた言ったのだ」「こちらの我慢が足りなかった」ということ。けれども親は「わかっているのにやらないんだから、子どもの我慢が足りないんだ」と思ってしまいがち。
「うるさいな」と言ったらそれは言い過ぎ。子どもを不安にしてきる。というより親が不安で待ってられず、言わずにいられない。
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理想だけど、一日一日の積み重ねでは出来ていない内容がたくさん載っていました。
やりたいけど出来ていない自分に罪悪感を感じてしまいました。
子供にはすぐ怒ってしまうし、私が子どもの時も本の内容のような家庭で過ごしたかったし…と色んな感情が出てきました。