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リアルだけど、ちょっと漫画的な動きだったりして面白い。
お話になりすぎてないところも、僕は好きだ。
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図書館で目に留まったので、よんだ
かまきりの「ちょん」の一日の絵本
ちょんは、ちょんより小さい虫には歯がたたなかったりもするのだけれど、ちょんより大きなものを食べる
かまきりも最近はあまり見ないけれど、一見こわそうな虫にも親しめるのは、絵本の力だと思う
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青々とした葉の中や、かわいいお花の間がちょんの世界。カマキリの日常もいろいろあるんだね。
さいごに、お腹いっぱいになって眠りにつく。
今日、ベッドの中で読み聞かせてあげようと思う。
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娘4歳、図書館から借りました。身近な草花の描写がリアル。蜘蛛の出てくるページでは「こわーい!」と言ってキャッキャと喜んでいました。
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「かまきりのちょんが、朝目覚める。じっと観察していると、朝のお化粧のように足や触角をなめたり、獲物を逃したり。ありの群れの真ん中に落ちたり…。 昆虫好きの作者が、あたたかなまなざしで忠実にかまきりの姿を描くことで、読者がかまきりの気持ちに自然に寄り添い、じっと観察できるような1冊になっています。1967年に刊行されて以来、長く子どもたちに愛され、リクエストが絶えない作品です(『読んでみない?科学の本 しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会 編 連合出版 2000 の本での紹介より抜粋)。」
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かまきりのちょんの冒険?生活?を垣間見られる1冊
ピンチな場面ではドキドキも
読み聞かせ時間は2分半くらいです