投稿元:
レビューを見る
この手の本って2の方がパワー落ちたりしがちだけど、そうじゃなかった。先に2を読まずに順番に読んだ方が良かった。
投稿元:
レビューを見る
可愛すぎました。猫好きにはたまりません。四字熟語に合う猫の写真を必死に探したのかと思ったら逆で、猫の写真をジーッと睨んで四字熟語が舞い降りるのを待ったそうです(前書きより。どっちにせよ凄い)どれも可愛いのですが特に柔和温順と苦心惨憺が好きです。
投稿元:
レビューを見る
虎視眈々、疲労困憊・・・とっつきにくく思える四字熟語もこの辞典でほっこり。世界中の猫のかわいい写真に四字熟語でツッコむ本。表情豊かな猫の写真集としても楽しめますよ。
投稿元:
レビューを見る
ネコちゃんの写真で、癒されながら四字熟語を覚えることができる。
自分の過去を振り返る意味でも、四字熟語って面白いなと思う。
例えば、「容貌魁偉」や「無念無想」、「大胆不敵」と聞いて、自分のイメージするものはなにか?というような視点で見てみると面白い。かつ、言葉が覚えられる。
読んで良かった。
投稿元:
レビューを見る
めっちゃ可愛い猫ちゃんや笑える猫ちゃんばかりでずっと眺めてしまいます。
プレゼントされたのですが、めっちゃ嬉しいです。
投稿元:
レビューを見る
99の四字熟語を猫のカラー写真とマッチング!
本を作る理由は「優柔不断」であれど、
様々な写真から選ぶのには「艱難辛苦」が窺えます。
されど、実に「適材適所」の絶妙さは「抱腹絶倒」!
しかも可愛いにゃんこの写真集としても楽しめる「一石二鳥」。
にゃんこの表情が絶品です。
投稿元:
レビューを見る
表紙に可愛らしい猫ちゃんがおったので思わずパケ買い。
四字熟語の勉強にもなるし、何より猫が可愛すぎる。一石二鳥。
目の保養になります。
投稿元:
レビューを見る
(「小学生が読んで「☆5!面白かった!」と言った本」なので登録した。
「子どもが夢中になる本」とはどういう本なのか、どこが好きなのか、調査中。)
投稿元:
レビューを見る
「にゃんこ四字熟語辞典」
西川清史(にしかわきよし)著
1ページに、可愛いにゃんこの写真と、
その状況を表す四字熟語とひと言解説が。
本屋さんで子どもと手に取り、購入決定!した本です。笑笑
楽しいし、学びもあります。
大人の私でも、恥ずかしながら知らなかった四字熟語もあります。笑
下の子から「問題です。」と、ひと言解説を読み上げられ、四字熟語を当てるー
困って、上の子に助けを求めたり。笑
にゃんこの写真に癒され、笑ってください〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらは、下の子が三年生の頃に購入しました。
「縁日奇想天外」が好きだったからか、四字熟語が好きで本屋さんで「これ、欲しい!」と。笑
今でも彼女の本棚に収まっています。
(因みに、漢字は特に得意ではありません。きっとそのうち、芽を出すのかな〜笑笑)
投稿元:
レビューを見る
ブク友さんの本棚で見て、速攻予約した。
いつもありがとうございます(^^)
この本を見ている間、ずっとニヤニヤしてたと思う。色々な表情のネコ達が見れて癒やされて、四字熟語の勉強にもなるので嬉しい。
『柔和温順』がめちゃくちゃ可愛い。
『臨機応変』も好きだ。
うちのネコ達も、カラスを見てる時は将軍のような勇ましい顔だったり、眠い時は赤ちゃんみたいに甘えた顔だったり、化け物(デスノートのレム)の顔みたいなあくびだったり、色んな表情を見せてくれる。
全部の顔が愛おしい。
ネコはずっと見ていても飽きない(=^・^=)