電子書籍
ざまあはまだ
2022/04/29 05:12
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻はまだ序盤
ざまあ展開は三巻あたりかな?
二巻は魔族との交流の話になりそうです。
ノベルより序盤がしっかり描かれている気がする。
ノベルを読んだ人でも楽しめると思います。
投稿元:
レビューを見る
ネットで数ページごとの公開を読んで
絵柄と話が私の好みだったため
紙の本が発売されるのを心待ちにしていた。
原作小説が先に完結を迎えていたようなので、
読んでみたけれど、マンガとして紙の本になるのが
一層楽しみになってしまった。
入れ代わり転生ものとしては珍しい
悪役令嬢本体が意識下に残ってしまう、しかも干渉不可。
しかし本体が飲食するものは体感できるという設定は面白かった。
続きが待ち遠しい。
次巻が出たらすぐに買おう。
投稿元:
レビューを見る
好きだ。原作も読んでみようかなと思った。書き下ろし小説までコミカライズされており、2コマ追加されているの、マジで良いな。
投稿元:
レビューを見る
原作イメージにぴったりでとても綺麗な絵での漫画化でとても素敵でした!
レミリア嬢が、エミのために頑張る姿がとてもかっこ良くてまっすぐで良い…
投稿元:
レビューを見る
WEBマンガ誌「comic LAKE」で連載されている白梅ナズナ(作画)、 まきぶろ(原作)、紫真依(キャラクター原案)による「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」の第1巻です。乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生したエミが自分の大好きなキャラであるレミリアを救うために奮闘するお話。今までにない悪役令嬢モノです。転生するともともと中にいた人はどうなるのかという当然の疑問を上手く作品に活かしています。キャラクターの表情も豊かで、どっちも悪役感が出てて非常にいいです。
投稿元:
レビューを見る
ネット上で読んで、ようやく紙のマンガでも読めた…!
流行っている悪役令嬢や公爵家系統のお話の中で、一番好き。大好き。
悲運から始まるわけではなく、エミもレミリアも愛されていない世界線が無くなったところがベースなのが嬉しい。レミリアの、エミを見つめる瞳の優しいこと。
誰かが自分を想ってくれる、その愛を知れた人の眼差し。もうホッコリしちゃう。
「エミだったらどうするか」「エミが安心して出てこれる世界にする」という発想が、エミがレミリアに注いだ愛情の恩返しに感じてもう素敵。
エミだったら思わない、令嬢らしい言葉遣いが現れる「エミ あなたが何もしていないのは わたくしが知っていてよ」のフレーズが好き。続編が楽しみ。