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【マネー?】
投資部分が追加になり、マネー編となっていると思いますが、投資関係はその手の本に任せた方が良いと思います。
前書の方が、密度は濃いと感じました。
再確認という意味では良かったです。
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前書は読んでいないが、いかにして老後を安定して生きていくかを考えさせられた本である。
銀行員だった著者が投資の事について詳しくまとめてくれているのでとても理解しやすかった。ただ、著者の様に専門性を三つ組み合わせて一人企業でお金を使わず人件費も初期投資もなしでオンリーワンで老後を食べていけるのは難しく思うし、終の住処を温泉つかりながら執筆活動とかそもそも住む世界が違う感がある。あくまで著者目線なので羨ましさが増してあまり気分が良くなかった。でも年金等の受け取り方やマネープランは解りやすくて参考になった
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田中真澄、外山滋比古、大橋巨人
藤原和博 100人に1人の専門性を1万時間を異なる3つの分野で習得(3つ目はなるべく他の2つとかけ離れたもの)
☆(分野)経営、エネルギー、セキュリティ、(ツール)データサイエンス、GIS、プログラミング
大杉は、財務諸表を読み解く力、ビジネス書(1日1冊)、多彩な発信力(ビジネス書のブログを2日に1回、twitterとfacebookは毎日、youtubeは月1回)
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前書と同じようなことが書かれているようにも思ったが、年金ネットと、相談窓口に行くのはやったほうが良いように思った。
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長い人生、この先どんな働き方があるかなと読んでみた。
50代でひとりで起業することが、収入のうえでも健康のうえでもおススメという内容。
寿命が長くなって、定年も延長されている昨今の状況で、何歳まで働くか?会社に勤めるか?というのは誰でも考えたことがあると思う。それぞれ状況が違うし、何が正解ということもない。この著者も現状は満足していると思うがこの先どうなるかはわからない。
でも、若い時から目標を決めてそれに向けて準備をしてきて、SNSでの発信を毎日続けるというのはなかなかできることではなく、そこはすごいと思う。人と差別化を図るというのであれば本気でやらなくては。