紙の本
捨てて気楽に暮らす! モノも人間関係も「がんばる」を捨てた30代ずぼら主婦の捨てたらラクになるヒント
2024/02/24 19:59
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
服が大好きなのにミニマリストになれたときき気になって読んでみました。私もとにかく服が多いので考え方も含め捨てる参考にしたいと思います。
紙の本
気楽になりたい
2024/03/03 15:57
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
半分くらいは人間関係についての考え方で、とても参考になりました。
ミニマル チャレンジが斬新でした。
私もしようと思います。
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ミニマリストやシンプリストの考え方にはいつも共感しているのだが、あぽんさんの本を読んでいるとすごく寂しい気持ちになった。理由は、あぽんさんに「あなたと過ごす時間は私にとって無駄なんです。私の人生にはあなたはいらないんです」と言われているような気持ちになるから。サバサバしているのとはちょっと違って、「自分・家族・友人」以外の人たちと関わる時間を1秒でも減らしたいという徹底した思いが、この方の生き方そのものなのだろう。「モノ」を厳選するのは分かるが、「人」との時間を「人生の無駄な時間」と言い切るには抵抗感がある。この本の中に「ムダ」という言葉が何度出てきたことか。YouTubeを楽しく拝見していただけに、本を読んで虚しい、寂しい思いになり、この方から距離を置こう…そう思った。
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捨てられないのは色々な見栄や欲望がくっついているからなんだな。あぽんさんのサラッとした語り口調が好き。ママ友大変なんだな。
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Instagramでお見かけしていて、気になっていた方。ミニマリストでお洋服が少なくて、すっきりした暮らしぶりに憧れていた。もともと600着ものお洋服を所有していたおしゃれな彼女の20着まで減らしたお洋服コーディネイトが楽しかった。家や洋服、人間付き合い、子育てや実家の片付けなど、テーマが広く浅く取り上げられているので、一つ一つをもっと詳しく知りたいと感じ、やや物足りなかった。
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著者の方がママ友っていらない、とか、怖いとか、面倒とか、作らなくてもいい。って書いてあって、ママ友っていうだけで、友達じゃない。とか。笑
それはそれで別にいいんだけども。
わたしは今の今までママ友とも神としか思ったことないけどなぁ。と。笑
育児、家事、仕事、これ同じようにわかってくれるの同じ年頃を持つママで、ついでに子どもが仲よかったら相当ラクだよーと、すごい思う。笑
もう、いないこと考えられないよ。笑笑
ついでに言うなら、今の今まで、なんだこいつ。っていうのは一人しか会ったことない。笑。
めちゃくちゃみんないい人だし、子どもいなかったら出会えなかったまたとないジャンルの人間と仲良くなれて、世界大幅にひろがったなーって思うのはわたしだけなのかなー?
結構聞くけどいるとこにはいるのかな、変なママ。
と、毎回こういう本を見ると思うんだけど。
わたしの友人に言わせたら、あんたが一番嫌なやつだから、いないよそれ以上は。
って言われて、たしかに。わたしのママ友みんな良い人だったもん、この仲なら一番変なやつだなーと思う今日この頃です。
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① モノを減らすことは、選択肢を減らすこと。悩む時間もパワーも大幅カットできる
② 子供に捨てるモノを聞く時、「これいる?いらない?」とは聞かない。絶対「いる」と答えてしまうから。この場合は「これ使う?使わない?」
③ 人付き合いは捨てるものではない。いるかいらないかの線引きだけ。後は断る力を持っておくだけでオッケー。
④ 隣の庭は実はそんなに青くない。単なる気のせいだから気にしなくてもいい。
⑤ 一番いらないのは、「頑張ってしまう自分の謎の使命感」
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著者の考え方、好きです。
でも、なかなかここまで徹底できないからこそ、Instagramでたくさんのフォロワーさんがいらっしゃるんだなと思います。
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さらっと読めちゃうミニマリストになるためのhow-to本。著者の経験・考えがほぼ100%。そのため、「身長が小さい著者でもおしゃれに見えるための心得」といった、高身長の私だとあまり参考にならないかな?といった項目もあり。(しょうがないけど)
どうしてもほしいものがあったらそれを捨てる時のことを想像することや、見た目が広く見えるようにする工夫など、生活の参考にしたいことも多々あり、とりあえず、家を片付けたくなった。
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さらっと読める本。
Instagramでフォローしてるので、気になって読みました。
物や服だけじゃなくて、人との付き合い方や考え方も載っています。
人の目が気になったり、悩みがある人は読んでみると心が軽くなるかもしれない。そんな一冊です。
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ブックオフで目にとまり購入。
最近断捨離をはじめて、ミニマリストの暮らしが気になっていた。
卒業アルバムまで捨てるなんて、私は情がないのか?とモヤモヤしていたけれど、あぽんさんは人間関係も潔い。その考え方が私にはしっくりきた。
無理して付き合わない。周りにあわせない。
子どものために無理してまでママ友作らない。
全て、私が今まで頑張ってきて疲れ切っていたこと。
ようやく呪縛から解放されたように思う。
あぽんさんまでには至らないが、シンプルに暮らしたい。
モノなんて墓場まで持っていけないのだから。
死ぬ時は1人。社交辞令であいたいね、と何年も言ってくる知人とは,もうきっと会わない。
年賀状もフェードアウトしていこう。
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年賀状をやめるかどうか
子どもに物の要不要を聞く際に、いる?いらない?ではなく、使う?使わない?で聞く
この2点メモるポイントでした。
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個人的に大好きなミニマリストさん♡人間関係で悩んでいた私が救われた一冊です!共感性・調和性が高いので疲れ果て…いい加減でもいいんだ、「適当」ってすごい。自分を幸せにしてくれることとは?と選択できるようになれました。(推薦者:ノリ@サポーター)