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メタバースにより、外見や人種などに囚われないコミュニティが取れたり、普段の限られた関係だけでなく、第三の居場所が作れるのはとても希望のある話だなと感じた。
一方で、ただでさえ現実世界で生きるだけでもお金がかかるにも関わらず、オンライン上でも人と関わったら何かやろうと思うと支出が増えるので、より色んな方法で稼ぐことを考えなければならないのではないかと思った。
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Dream Sharing
私はこうしたい、私はこれが好きだ、私はこう思う。
自分だけの人生を、大好きなことに全力で挑戦し、価値づくりをしていく人に魅力が集まる時代が来る。
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広く最近よく聞くDAO, DeFi, NFTなどについて、過去のインターネットの歴史から辿りながら、解説しており初めての人におすすめ
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バックボーンが近い人の方が、ポジショントークでも、何を書いてないか分かるので、この本を選択。既存技術でも解決できることをweb3だからできるユースケースとして言ってるし、既にチャレンジがあって問題があってなくなったことを問題に触れずにできるって言ってるし、それがハッキリ分かるだけでも本選びは正しかった気がする。同じこと繰り返し出てくるし、宣伝が入ってるし、何かのセミナーがそのまま本になった感じ。
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VR、AR、MR、XR、ミラーワールド
メタ社のoculusQuests
ジャックドーシーの初ツイートがNFTで3億円。
NFTでマネタイズできる。
spotifyやNETFLIXは、コンテンツそのものというより見つけやすいようにするサービスが売り。
インターネットでは広告とコマースだけが商品だった。NFTによってデータが売り物になった。
近い将来、ゲームをしながら得たNFTを売る時代が来る。
DAO=独自トークン。インセンティブ革命=DAOの貢献度合いに応じてインセンティブが渡る。個人クリエイターがDAOの中心になる。
コンパウンド,
gamefi,
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借りたもの。
Webの歴史を振り返り、メタバースとWeb3の活用、どの様に今後発展してゆくか、その可能性を言及したもの。
メタバースは「ノンバーバルなコミュニケーションを可能にする」こと。
Web3は「トラストレス×自律的×非中央集権」というスタイルに至るという。
ただしメタバースもWeb3も黎明期なので、それまでのWebがそうであったように(ギークの趣味にはじまる混沌から、ルール整備、SEO対策が成立したように)、定着するのはこれらが成立しネイティブ世代が生まれてから、というのは言うまでもない。
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メタバースってなんだっけ?
と思って手に取った本。
ONE PIECEの映画のあのウタが作った世界みたいなものなんだなと思った。
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半分、ほんまかいな、みたいなものもありつつ。「バーチャル渋谷」とかそんな盛り上がってるの?!みたいな気持ちもありつつ。
何も知らないじゃあ、勿体ないし、リスキーなのできちんと情報にアンテナはらないとな。
ひとまずゲームに一切の興味が持てない私にはなかなか渋いのですが家や財産(金持ちで困ってるという意味ではもちろんなく笑)から解放されるのは良いな。
あと、古参に有利な世界くるのかね笑
古参でもう離れた人にも貢献度に応じて何あるといいよね。図々しいけど。
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gumi創業者の國光氏が語るメタバースとWeb3の将来像。氏はビジョナリーで少し哲学的で、新世界が解像度高く見えているようで読んでいてワクワクさせられる。単なる夢物語ではなく、氏自身がOpenSeaやEPIC、YieldGuildGamesなど名だたるWeb3のニュースターらに投資している目利き力からも確定的未来と思わせる力がある。オンライン・オフラインどちらもリアルであって、どちらに軸足を置くかは技術的課題をクリアすればあとは時間的問題だけだと個人的には思う。新しい世界観の見方のひとつとして面白い。
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メタバースとweb3.0については、以前別の著者本読んでいたので読みやすい方だった。
内容として、過去から現在のデジタルの流れも大まかに触れているので多分分かりやすい。
個人的な感想でいうと、メタバースはそんなに流行らない気もする。
ペルソナ的な要素もあるので個人差がありそう。
web3.0は受け入れるしかない気がする、受動的に。
ガラケーからスマホに移行したのと同じように、市場から無くなれば別のものに移行せざるおえないようなものだという感じになると思う。
現状でも急速なデジタル化で、盛り上がる人もいればついていけない人もいると感じている。
デジタルの進化が、人間の幸福に比例しない気がする。
この本について批判するわけではなく、読み進めて未来想像したらなんか全然楽しくない気がした。
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GAFAMといったプラットフォーマーに覆われた形になってしまったネット空間を、ブロックチェーン、XR、NFTといった新技術によって、自律分散型というネットが本来持っている姿に戻そうという動き。これがメタバースとWeb3だととりあえず理解しています。
この動きが逆に、リアル社会における分断化の流れを加速させてしまう恐れもある気がしますが、まだまだ初期段階。これから10年、20年先に振り返ったときに、今あたりが分岐点だったということになるのは、なんとなく間違いがない気がします。
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よく読まれているので手に取ったが残念な内容。内容は、薄く、表層的。同じ時間をとって読むなら「60分でわかる メタバース超入門」の方が価値があると感じた。経営者が発信するなら理念を確りと伝えて欲しいと期待する。
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うーん、それなりにweb3について追ってた気がしていたけど将来の姿、理想像についてはピンとくることができませんでした。もっと深く知らないとダメなのかな…バラバラと列記されているような印象で少し内容が入ってきにくい、読みづらい感じ。(私の頭が悪いや知識が足りていない所以もきっとあるw)
以下、感想メモ
趣味などを通じてリアルとは違う関係でつながるコミュニティが強くなる
→好きで生きていく人が増えることや若者の影響力が増えそうなのはいいことそうだけど、リアルの世界の比重が低くなる中でどうやってコミュニケーション能力とかそもそもつけてくのかな…とか今の社会構造で特に日本で好きを仕事に出来るくらい特化させた人を増やすのって難しそうだけどどうなんだろ…とか色々横道それて考えてしまいました。(個人的にはちょうど最近スマホ脳って本を読んだ影響でだいぶデジタルテクノロジーに対してクリティカルに読んでしまった)
未熟なテクノロジーには投機的なうさんくさいお金が必要悪、は笑いました、まさに多分その通り!
あと不意に小さい頃NHKの教育テレビでやってたビットランド?が頭に浮かんだんだけどあれもメタバースみたいな世界だったのかな、とかw
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GAFAM ネット⇒メタバース=感覚 体験
メタバース=ミラーワールド
コミュニティー =リアリティー
ブロックチェーン=NFT
DAO
メタバース ← MR XR ミラーワールド
Web3 ← 仮想通貨 暗号資産 ブロックチェーン
リアルな感覚に必要な レゾ(解像度) レスポンス
Power to the people
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伊藤穰一氏の「テクノロジーが 予測する未来」を読了後、より理解を深めたく、実際にweb3をビジネスとして投資家として携わっている方が著者である本書を手に取る。
率直な感想としては、事例が豊富で具体的な現在地を知る上では理解が深まった。
一方、考え方として新しい情報は少なく、web3やDAOの世界観を理解するためには、伊藤氏の書籍で十分であった。
世界観だけでなく、具体的にどのようなサービスがあるかを知りたい方にはおすすめ。