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目的を端的に言う、書く → 行動する
目的は目標ではなく自分に意義あるもの 会社の目標、それに合わせた評価基準から外れる=理解されにくいことも
目的を端的に作るには①問題を見つける、こうなったら嬉しいことを探す ②未来を考える 問題が解消された状態や理想の人、状態から抽出する
問題を見て未来を作る=目的 問題と未来の間に目的がある
自分の目的から場面によって全体の目的に広げる
行動するには目的必要
会社の仕事、目標を自分の目的に落とし込む
他人事を自分で考えたり動いたりすることは不効率でストレス
自分ごとのみに集中、自分ごとの1行目的とする時人も幸せにする1行にする
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1章 複雑な時代こそシンプルに考える人が上手くいく
新しい働き方のニュース、変わらない現場
仕事ができる人の思考回路
行動できる思考
2章 すべての問題を解決するには目標でなく目的で考える
できる企業は目標だけでなく目的を持っている
1行の目的を個人にも。「1行思考」のステップ
書くことで整理
問題は朝に書きだす
他人事に潜む問題点
3章 その問題に「1行思考」
打ち合わせでの「1行思考」
1行の目的は人の視線をポジティブ方面に向ける
カレー理論
4章 「全体1行思考」とは?
仕事を選び始めるステージ
成功ケースを真似しても時代はどんどん変わっていく
1つのストーリー
1行の行動指針
過去の解釈←未来から変えられる
5章 人の幸せまで考える「1行思考」
周りの空気が変わる時
人は環境の動物
人生に満点を求めるな
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何事にも目的を持ち、他人事ではなく自分事にする重要さを学びました。
また1行思考はシンプルなので時間もかからず良い取り組みだと思います。