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•目的、目標を設定し、行動レベルまでブレイクダウンする
•一貫した整合性が取れているか確認する
•もしその仕事がなくなったら、を考えて目的を突き詰める
レビューの評価が高いから期待して読んだんだけど、腹落ち感があまりない。
リーダー目線で書かれてるんだけど、
私はリーダーではなく、一担当だからなのか
私がそのレベルに追いついていないだけなのか、、、、
難しいことを簡単に伝えることって大切〜って思ったし、
こんなフレームワークして仕事に取り組むの?って思った。
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パラ読みではあったものの、自分が仕事で心掛けていることが文字になっており、整理できて良かった。
何のためにという目的がないと何をやっても仕事ではない。
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■こんな人におすすめ /2024年2月~ /山本慎
・問題分析力を伸ばしたい方
・物事の優先順位付けが苦手な人
・生産性を上げたい方
■読んだ目的
・普段の業務をCSA向上につなげるため
・数多の施策が動いており、本質を見失いそうになるため
■業務に置き換えてどう活かすか
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ロジカルシンキングや思考法の名著と呼ばれるものを一通り読んでから本書を手に取ったが、まさにその集大成とも言うべき本だった。
目的ー目標ー手段という至極簡潔なピラミッド構造を常に念頭に置くということ、同時に予測・認知・判断・行動・学習の5つのプロセスを循環させること。常に全体像を捉えて仕事をするとか、無駄な仕事をしないとか、MECEに物事を捉えて分析するとか、これまでの名著から学んだことが綺麗に地図上に表現されており腹落ち感がある。
実際にこれを実行できるのか?となるとまた別問題なのかもしれないが、これがあるべき姿であることに間違いはないだろうと思わされた。またいつか仕事に躓いたとき、環境が変わったとき、決断に迫られたときなど読み返したい一冊。
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目的(Why)→目標(What)→手段(How)の順に考えていくことの大切さ。結晶性知能と流動性知能。意思決定者としては結晶性知能が重要。
仕事に限らずあらゆる行動の大前提として認識しておきたい。