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非常にわかりやすく丁寧に書かれている本。
これを見ると賃貸派の自分も、家を購入するのも悪くないと思えるし、それだけ裏付けされた理論や緻密な計算が散りばめられていた。
論理的に整理されていて、読みやすい。
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https://www.dobunkan.co.jp/books/detail/003241 ,
https://sennich.hatenablog.com/ ,
https://jutakuloan-muryousoudan.com/
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論理的に整理されていて、非常にわかりやすく丁寧に書かれている。
住宅購入にだけフォーカスした内容ではなく、人生100年時代をどう生きるかを俯瞰した理論構成になっている。
「個人資本=お金」と「社会資本=他社との繋がり・絆」の両面から捉え、定年を見据える50歳前後は「社会資本」についてもよく考える必要があると。印象的だったのは、「定年は退職金を手切れ金として人生の大部分を占めてきた同僚や取引先の人々との繋がり(社会資本)を奪われることを意味します。」という部分。
住宅ローンを組む時の4つのルールが参考になった。
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年齢が上がってから家を購入するさいに、気を付けないといけないことや、返済についての考え方がわかりやすい。
そして、買ってもいいんだと勇気が持てる。
とはいえ、高い家をかうのであれば、若い時の方がよいことには間違いない。。