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この巻にしてようやく名前呼び…長かった…。
永遠子さんのお友達の話と、椿木家の部下の人の話が印象的でした。白玉ちゃんと子ネズミの話とたぬきと狐の友情話も可愛くて良かった。
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もふもふ達が可愛い!
火々知さんが乙姫様にヘッドハンティングされようと…
読んでのお楽しみです。
笑って泣けますよ。
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「誘蛾に舞う」
目覚めて欲しいと願い。
傍に居たからとはいえ、家族や友人を騙し通せるほどなりきれるのは凄いことなのではないのか。
「恋してときめき竜宮城」
出された条件は最高で。
一目惚れが悪いとは言わないが、相手のことを知らないまま好物で釣るのは悪手だっただろうな。
「居場所」
誰にも見えない存在が。
どれだけ危険そうなものだったとしても、誰の目にも映らなければ虚言と言われるかもしれない。
「どすこいファイトクラブ」
強くなるために修行を。
どちらか一つに拘らずお互いの案を採用し、二人でトレーニングに励めば良かったのではないか。
「グッバイ・レイニーフレンド」
居なくなった子を探し。
大切に保護されていると考えられないぐらい、必死になって微かな匂いを頼りに探したのだろう。
「ホテル櫻葉VSずもちゃん」
お財布から消えていく。
諦められない理由があるからとはいえ、これだけやっても無理なら得意そうな人を探すべきでは。
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見初と冬緒は進展(?)少しありかな。
前作はほろっとくることもあったけど今回は同じ涙でも笑いでした。コメディに振り切って笑える話が多かった。