0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
何が何だかわからないまま物語が進んでいき、だんだんうっすら状況が見えてくる、主人公ユルも読者も同じなんだなという序盤。赤い目、双子とか惹かれるけど、国がふたつに割れるような時生まれるとか、ツガイとか考え方の違う分家とかいろいろ盛りだくさんでちょっと大変。ただユルが大事にしてきたものが実は今までの妹みたいに嘘なら、村人をばんばん襲う敵に思えたほうが味方なのか? と思うとキツいな。コミカルだから読みやすいけど。
電子書籍
どんな事が起こる?
2023/07/02 13:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る
或る村に生まれた双子。その双子はなにやら大きな力を持ってる?そして、妹だと知らされていた人は妹の代わりを演じていただけで実の妹がやってきた!というスリリングなやつ
電子書籍
不思議な世界
2023/02/16 15:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
双子で生まれた二人のうち妹のアサが結界内の村から逃げ出し、やがて兄のユルを捜し出す?ために村に戻ってきますが、人間でなくツガイを使いこなしていて、ツガイ同士で戦う?設定がよく理解できないです。
電子書籍
アクションもの
2022/07/18 17:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハガレンの作者のアクションもの。
今アルスラーン戦記も書いていると思うんだけど、大丈夫なのかな。
異世界の話しかと思っていたら、現実の世界の話っぽい。
話の展開は気になります。
紙の本
さあ、どうなる?
2022/06/25 17:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
荒川さんの新作ならば読まないわけにはいきません(笑)
謎が謎を呼ぶ展開。ただ、今のところキャラクターたちの見せかたが不十分。
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゲンダイものなんですか……途中までは、メカや近代の武器がでてくるまでは、少し昔のお話かと思っていました。それと、この双子は、すべての事情を知っていないのですね。だから、妹が……
投稿元:
レビューを見る
1話をガンガン本誌にて読了済み、コミックス楽しみに待ってました!
めちゃくちゃおもしろかった!
銀の匙も面白かったけど、荒川先生はダークファンタジーの方が向いてる気がします。
まだキャラの詳細がわからないのでなんとも言えませんが、推しはアサになりそうです。100ページのアサにキュンとしたので…
投稿元:
レビューを見る
まだキャラの詳細が分からないけど、荒川さんの作品ということで即買い。続きが楽しみなダークファンタジー。
神様の話とかも出てきそう。
投稿元:
レビューを見る
荒川弘新作。と聞いて期待しない人はいないんじゃないだろうか。現在の少年漫画ではそれぐらいのパワーを持っている漫画家の一人だと思います。そして、期待は裏切らない「黄泉のツガイ」です。
伝奇アクション!
大好き!
1話のスピード感が半端ない。和風ファンタジーなのかなぁ、と思わせておいて裏切っってくるのだけど、そこから何を考察させるでもなくどんどん状況だけが進んでゆく。早いよテンポが。追いつくのが大変だけど、追いつけないわけでもない。人参ぶら下げられて走り続けている馬のあれ。ずるい。
『東の村で夜と昼が等しい日に日の出を境に生まれた男女の双子』
『それが生まれた時代は世が割れる』
その伝承のもとに生まれてしまったユルとアサ。この双子が中心になって物語は回転してゆくのでしょうが、おそらく「西の村」もあるんだろうな。「ツガイ」がキーになるはずなので。日の出じゃなくて日の入に生まれた、という伝承があるのでしょう。始まりを告げる東と終わりを告げる西か。
いやいや、いいぞいいぞ。この伝承を利用したい悪の親玉たちを、お前らの都合で俺たちを振り回すんじゃねぇ!とぶん殴る展開が見えます。王道だけど、それがいい。
理不尽な運命に立ち向かう主人公の心意気。最高じゃないか。
思う存分やってやれ、運命なんてクソ喰らえ!
投稿元:
レビューを見る
今度の舞台は日本ですね。
おしらさまが出てくるということは遠野。
ハガレンも面白かったけど、こちらの作品も私の好みです♪
投稿元:
レビューを見る
さっすが荒川弘と唸った。
展開さくさく進んで読みやすいし、キャラも魅力的。
田舎者が街に降りてきた時のあのベタな感じが良すぎる
トイレのハンドドライヤーを龍の鳴き声って表現するの好き
投稿元:
レビューを見る
荒川さんの新作だ!
まだどうなるかわからないけれども、とりあえず面白い。善悪とか、どちらが正しいとか今のところ白黒付けられてないので続きが楽しみ。私もネコちゃんとワンちゃんの擬態だったらすぐワナに引っかかるな…と思いました。コテツちゃん、かわいくなくて可愛い…
投稿元:
レビューを見る
本当は買う予定なかったんだけど、本屋さんで見つけちゃったら買っちゃうよね、荒川弘さんの最新作!
いやぁ〜前情報なしで読みましたが、すごいです。『鋼の錬金術師』系の和風ダークバトルファンタジーかな。わくわくします。おもしろい予感しかない。早く続きが読みたい!
投稿元:
レビューを見る
荒川さんらしいーーーーーーっ!て感動してた。
実は一回だけ雑誌で立ち読みした時はまだ、やってきたアサが悪者にしか見えない状況だったんだ。どっかからやってきて日常を壊していく。。
だけど単行本読んだら・・何?
あっち側の奴らも至極まともで、っていうか座敷牢にいた方のアサの方がなんかやばくない???封印して隠していたのは、守るためではなく、何かの大きな力を掌中にしておきたかったからなのか?
ハガレンもそうだったけど、自分が常識だと思っていた世界が180度ひっくり返ってしまう感じが、まさに荒川さんやーーー!って。
続きがめちゃめちゃ楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
これは作者買い。で、やっぱスゲーな、荒川弘は、と。
ガンガンの連載ってことで、気持ち的にはどうしてもアレを求めてしまう訳だけど、当たらずとも遠からず的な内容で、でも同じものを読みたい訳ではないという読者の勝手な気持ちを、納得させてしまう圧倒的クォリティ。否が応でも、物語の続きへの期待は高まる。素晴らしい。