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前編でした。
登場人物が多くなってきて、覚えるのがなかなか大変です。そして、メンタル弱い無量にいらいらしました(笑)。
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毎回毎回、自分の知識と理解力の無さを嘆きつつも、たいへん面白く引き込まれていくのであります。
結局、あ~面白かった!以外の言葉は出てこないという・・・。
こんな私でも読み進めてもいいですか、桑原センセ!!という謙虚(笑)な気持ちで次巻、いっきま~~す!!
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感じなくなった熱量は。
魅力的な誘いではあるが、相手が求めているものが簡単に分かるからこそ自分の本当の価値が分からなくなるのかも。
警察の捜査すら欺くことが出来る者たちとなると、嘘やハッタリなどで出し抜くことは不可能だろうし下手なことをすると身の危険がありそうだな。
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榛名山だから、日本のポンペイの話になるのかと思いきや、徳川埋蔵金だの明智光秀だの幕末の話だの出てきて、時代が大きく前後。
どうなってるの!?
反応しない「鬼の手」
それぞれの将来に悩むメインキャラたち。
風呂敷が広がったまま終わってしまったので、これがどう畳まれるのか楽しみ。
それにしても、いつも盗まれるね、発掘したもの。
今回は千両箱に埴輪に鏡と組み合わせからして凄かったけども。
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無量は降旗から移籍を勧められ、萌絵は武術の師匠から大会出場を勧められ。そんな中右手が沈黙してしまって狼狽える無量。
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無量の自信喪失。
萌絵の無理に引き止めてもらいたい気持ち。
引き止めたくても引き止められない無量。
その気持ちの橋渡しができる忍。
今回はストーリーより個人的には彼らの葛藤が自分自身の葛藤と近しいこともあってそこに目が行きました。
続きも早く読まなきゃ!
2023.10.12
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