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ポジティブなことはどんどん書けるけど、ネガティブなこととの向き合い方にモヤモヤしていたので、
自分のネガティブな感情にも居場所を作る、ネガティブな感情との向き合うポイントなど、とても参考になりました。
あとはノートの書き方がもう少しわかりやすかったらよかったなと思いました。
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「じぶん会議」を広げるツールになり得るなと思いました。
色々と書き方のアイデアが紹介されているので、うまーく取り入れていきたいなと。
個人的には結構オススメ本です。
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日記帳ではなくノートから始まる心の声。
ネガティブな感情も書き出す事で気持ちの整理がき、ネガティブな事にポジティブをプラスしてポジティブで繰り越す…という実践の提案。
エネルギーの向かう方向が見えてきそう。
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ネガティブ経験を溜め込んでしまう性格なので、それをどう消化するか?とヒントが得られてよかった。
対話形式で書くのは大変そうだが、どうしようもなく傷ついたりネガティブになってしまった時に試してみたい。
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ノート術というより自己啓発本。精神論的なところが大きく、さっと読み飛ばしてしまいました。
だらだら書いてあって要点が分かり難いです。簡単に始められるように書いてありますが、毎日たくさん書かないといけないように見えます。
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今ある感情を日記に吐き出す
落ち着くまでずっと吐き出す
落ち着いたタイミングで、なぜそういう感情になったのか分析する
思い込みから来てるものは、その思い込みを捨てるかどうか考える
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モーニングノートに似てる感じもした。思考を書き出して…その中で会話をして自分と対話して向き合う感じなのかな。いろんなやり方があって、どれからどう真似るかプチパニック(笑)思考を全部書出して自分の本音と向き合うのがゴールなのかな。