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ご存知、ロバートの健全過ぎるストーカー=メモ少年こと、メ〜テレの篠田Dの初の著作!
わたしもYouTubeを観てメモ少年の事を知ったくちなので、本が出たと聞いてすぐさま買いました!
開いてみてびっくりしたのが、文字ぎっしり過ぎ!
ここぞとばかりにロバート愛を詰め込んでて、ああメモ少年が過ぎるわと、微笑ましく思いました。
でも読みやすくて結構早く読み終わりました。
内容は、バズった動画を見ていればほぼ分かる内容。話していた事をさらに詳細に、かつ端折ったところをぜーんぶ書きましたって感じかな。
とても面白かった。
ちなみにわたしはロバートはそこまで詳しくはないレベル。クリエイターズファイルやはねとびは見てたくらい。それでも面白い
ひとつ気になったのは、ライターさんがメモ少年に取材して書き起こしたと思うけど、(笑)の多用が気になりました。
ただでさえ書いてある事が面白いんだから、(笑)はつけなくていい。返ってひく。
面白く思ってもらうには話している本人は笑わない事、と昔誰だかに言われた事がありますが、まさにこれだなーと思いました。
そして終盤に出てくる秋山さんの、愛のある男気あるコメントが、メモ少年とロバートの間の信頼感や近い距離感を感じるようなもので、歴史を感じ、本当に素敵だなと思いました。
これはYouTubeでは出てこなかったような要素かなと思うので、それだけでも読む価値あり。
推しは人生を豊かにすると言うけど、メモ少年はそれを本当地で行く、いや行き過ぎている、新しい形だなぁと思いました。
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たまたまTikTokにロバート秋山との動画が出てきたのがキッカケ。
なんこれ!この人おもろすぎ!オタクの境地!!
と思ってさっそくYouTube鑑賞。
成功したオタクや、、、すげぇ、、、
17分程度の動画にロバート愛が溢れていて幸せな気持ちに。
メモ少年が本を出すと聞いて絶対に買おうと意気込み読みました。
結果、この人の人生面白い。
世界を中心にとかよく言うけど、ロバート中心にすぎて、、、、
オタクとは、応援し幸せを願い布教活動ぐらいが通常。
メモ少年は、応援し幸せを願い布教をし自分の幸せを叶えていく人。
言葉にならんけど夢中になったことに全力で、その結果予想以上のことになる。そんな人。
私努力とか苦手なんですが、彼は努力を努力と思わないタイプなんだな〜としみじみ。
全て好きすぎた結果!
秋山のお父さんまで巻き込んでいくのおもろすぎやろ!!
そして人に何より愛される。私も本を読んでて好きになった。
そしてそして、ロバートなんなん!!
私までロバート応援したくなるやん!!
面白いを追求してるし、優しい。
言わなきゃいけないとこは言う。
人を見てる。何をしてどう動くのか。
私もたまにロバートのネタを見たくなって見ることはあるけど、この本読んでロバート見漁ってしまった。
メモ少年のお気に入りソング等々笑いすぎてアドレナリンでて夜の2時すぎまで寝られんかった。
メモ少年の厳しい家庭時代にロバートいてくれてほんまよかったな〜としみじみもした。
ロバートの言葉に愛を感じ泣きもした。
メモ少年父が代わりにメモに行ってたとこも面白かった。お気に入りの話。
とにかく!!トゥトゥトゥサークル入りテェ!!!
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篠田Dのロバート愛がすごい。想像以上に面白かった。
小学5年生からロバートにハマり、そこからライブに通い、遂にはテレビ局に就職してロバートと一緒に仕事するまでになるなんて、相当な熱意だなと感動した。
学祭にロバートを呼んだり、大学の卒論のテーマもロバートだったり、とにかくこの人の人生の軸はロバート。熱中できることがあるというのは素晴らしいと改めて感じさせられた。
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タイトルのとおりロバートのファンのひとりである「メモ少年」氏の成長記で、小学生から成長してテレビ局員になり、ロバート秋山が出演する番組を企画・制作し、番組告知のYouTube動画がバズるまでが語られている。全編を通してメモ少年が語るのみでロバートやその他関係者の寄稿はないが、軽快な語り口で楽しく読むことができる。メモ少年の熱狂と運の良さ、ロバートのやさしさを見ることができて、ハートフルな一冊でした。
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みのお箕面市 西野亮廣あきひろ そこを僕が補填していたのです あきるのルピアのイベントで 今日の釣果で ロバート好きなことは、一次試験の時から伝えていたはずなのに…。おかげで、「メ〜テレは絶対に受かりたい」という反骨心が高まりました(笑)。
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YouTubeで知り、本を読んでみましたが、思っていた以上に感動しました。吉本ではないのでは?から秋山さんのストーリーが入る展開はとても綺麗。最後は泣かせるようなことは書いてないはずなのに泣いてました。