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人生で大変なこと、困難なことに遭遇するたび、自分にこう問いかけ乗り越えるようにします。
「自分は何を学ぶために、この出来事を経験しているんだろう?」
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実話のようだが、こんなにも上手く行く話はごく一部な気がする。もちろん書かれていること以外にも多くの苦労があったと思うが、いずれにしてもモチベーションを上げるためぐらいの気持ちで読む方が賢明だろう。
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とても興味深くそして読みやすかったです。1日で読み終えました。いろいろ参考になる内容でした。明日からの自分の行動に影響ありそうです。
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あとがきにもあったが、同じことをやったとしても物語のように同じ結果にはならない。壁にぶち当たった時に「何のためにこれを経験しているのか」という自分への問いが大切だと感じた。
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成功の段階や、繰り返される人生のパターン等が凄く勉強になったし、スタッフを大事にし、周りの人達を笑顔にしていくのも素晴らしいと思った
これが実話に基づいているというのめも驚いた
この経験から自分は何を学べるのかという考えも覚えておきたいと思った
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【感想】
犬飼ターボの中でも一番お勧めなのではと思うくらいためになった。
【勉強になったこと】
・経営者になって24時間仕事に追われて体を壊さないのか不安
→自分の好きなことならどんなにやっても疲れない(ゲームと同じ)
・三方よしが長期的に成功する秘訣
・スマイルカード:スタッフの良いところを言葉ではなく紙で伝える。誕生日にギフトカードと合わせて渡す等?少し恥ずかしい気もするが
・デイリーフィードバック:その日あった事を感謝する。「お疲れ様。~してくれて助かったよ」
→スタッフを大切にすることで、そのスタッフが入ってきた新しいスタッフも大切にして良い循環が出来る
あなたバージョンのほめ方
・~の笑顔は素敵ですね
私バージョンのほめ方
・私は~の笑顔を見ると嬉しくなります。
・私は~の笑顔を見ると頑張りたくなります。
・私は~と話せると嬉しいです。
→~のスタイル良いですね。自分も頑張りたくなります。
→~さんの努力してる話を聞いていると、自分も頑張りたくなります。
・謝罪も挨拶と同じで先手必勝が人格者の秘訣
・辛いことが会ったら、「私は何を学ぶためにこの経験をしてるのだろうか?」と問いかける
・内装設備p166
【アクションプラン】
・~さんの努力してる話を聞いていると、自分も頑張りたくなります。
・謝罪も挨拶と同じで先手必勝が人格者の秘訣
・辛いことが会ったら、「私は何を学ぶためにこの経験をしてるのだろうか?」と問いかける
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起業家をモデルにしたビジネス小説です。あとがきを読むと、本書に登場する主人公にはモデルがいて、ほぼ実話に近い話とのことです。
この小説は、経営者の心理的側面をサポートするコーチングのような側面も持ち合わせています。起業家の皆さんへの教科書のような本でした。
先日参加したリモートセミナーの講師の言葉を思い出しました。
「起業するということは、飛行機からパラシュートを付けずに飛び降りながらパラシュートを縫い上げるようなもの」
ご自身でやりたいことを実現するために、関係者を巻き込み成功に導くリーダーには、本書に描かれるような困難な出来事が山のように降りかかってくるのだと思います。その困難な出来事を一つずつ向き合って解決していく過程が、学びであるし、成長の機会であると思えるかどうか?そんな心持ちが、その後の事業展開に大きく影響を与えることが本書でも描かれています。今時の言葉で言えばパーパス経営なのでしょう。起業家のみならず、サラリーマンの皆さんにもとても参考になる大事なことが描かれています。機会があれば、ぜひ一読を進めたい一冊です。
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最高です◎3部作◎最後に読んだからかこれが1番良かったかなと感じました。人生パターンの繰り返しは心に刺さりましたよ。また読みたいなと。その時の自分も楽しみだし、また読んで今と感じ方が違うのも楽しみで、なんて最高な本だなと。