紙の本
ミュージアムグッズ
2023/03/10 23:00
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
美術館に行って作品に感動したらミュージアムショップで何かを見つけて家に連れて帰りたくなります。
この本では一癖も二癖もあるカワイイグッズがたくさん紹介されてる。
グッズを手に入れに美術館に行きたくなる(笑)
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『ミュージアムグッズのチカラ』よりもさらっとした紹介(説明)で、より気軽に読めました。
この本の中で私がグッときたのは、長野県立美術館の大理石のりんご、『marble Apple』。こんなの絶対うっとりと眺めてしまう・・・。そして色違いも欲しくなってしまう・・・。
オンラインショップがある所で品揃えが好みなのは、東京都美術館と千葉市美術館ですね。
はー、食器やステーショナリーを買いまくりたい(願望)。
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ミュージアムグッズに焦点を当てた一冊。高級品から手ごろなものまで。
ミュージアム情報は巻末にまとめれているが、かなり字が小さい。
著者の専門もあって美術館が多めだが、まだまだ知らないミュージアムがたくさんあった。
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美術館へ行く楽しみとして絵を観るはもちろんのことだけれど、会場を出たところにあるショップでグッズを見るもの楽しみの一つ。「この絵のグッズがあったら買っちゃうかも」なんて思いながら絵を観てしまいます。
この本に載っているグッズは常設展示の代表作からインスパイアされたものであったり、美術館が企画した芸術愛や地元愛が感じられる素敵なグッズばかり。
読んで全国の美術館を訪れたくなりました。
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前シリーズより読みやすい印象。インタビュー記事が少ないからかな。グッズ制作の過程もきになるけれど、こういう本はさらっと読めるくらいでもいいかも。説明が省かれた分、博物館の所在地情報とかもすぐには確認できなくてちょっと残念。(索引から探す。)印象派、ゴッホはやはり人気!ドラえもんの万年筆、ドラえもんマニアではないけれど気になる。色が素敵。
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テレビ番組で見て、気になって読んでみた。私も展示より最後のミュージアムショップが1番楽しいときがあって、邪道なのかと思ったことがあったけど同じ人がいて嬉しかった。本当にたくさんの美術館や博物館に行っていらっしゃって驚いた。もっともっといろんな展示に行ってみようっと。