電子書籍
hontoでは人生訓カテゴリ
2022/11/12 23:28
10人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キッシ― - この投稿者のレビュー一覧を見る
自己啓発や、ビジネス
ノウハウ本でないから、
それで合っている。
が、書店では話題の
ビジネス書扱いになって
いることが多いから、
結構ミスマッチングを
おこしていると思う。
電子書籍
目からうろこ
2022/09/18 21:12
9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:study - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間作るためにこうしなさい!というhowto本ではなく、
この本を通してどう過ごそうかなって自分と向き合うことで、時間の使い方を学ぶことができました。
なんか時間なくて焦ってるな〜って思っている方におすすめです
電子書籍
題名に引かれて
2023/02/22 17:25
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いのぜい - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名に引かれて読み始めたが、参考になった。
紙の本
時間の捉え方
2023/02/04 16:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:toshi1127 - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間の捉え方が斬新でイライラの原因を分かりやすく解説してあり、焦ることなく落ち着いてこれからの生き方の指針とすることが出来て本著読んだ甲斐があった。
紙の本
考え方の転換の初めの一歩を踏み出せます
2023/04/25 08:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:one story - この投稿者のレビュー一覧を見る
問題の解決へ向けてどう仕事を効率化するかをいつも考えていましたが、発想を転換し、何もかも出来るわけでわないということを認め、限られた時間と能力の中で出来ることをやり、自分のための時間を先取りすることが大切だと気づかせてくれました。仕事の効率化的な本かと思って読み始めましたが、良い意味で期待が裏切られ、とても参考になる本でした。
紙の本
時間の使い方を考えさせられました。
2023/04/23 14:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
確かに、時間をうまく使えたと思えたとしても仕事が増えるだけで、疲労は増す気がします。
やりたいことを絞ってしたほうが良いということはわかるのですが、そうするとやりたくないことをさきのばしにしそうで、そのあたりをどううまくまわすのか?というのが課題です。
投稿元:
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今後も読み返す本だと感じました。
●どんな人が読むべきか
→効率化にこだわりすぎている人。完璧主義者の方。仕事をやりすぎの方
私は上記内容に少々当てはまる人間でした。
この本を読んで考えが一掃された気がします。
誰の人生を生きてるのか。
仕事の中で生きたいのか。
家族が大事では?
P156の子どもの話とか、ハーバードの絵を3時間見る話は心に突き刺さりましたね。
これ、何の意味があるの。イライラする〜。
時間もったいない!!!あー!
完璧にやらなきゃ!
ってこの本読んでならなくなりました。
以下 読書メモ
・人生は4000週間(1年52週間*80歳まで生きるとして=4160週)
→私の年齢で換算すると、人生の約40%は終了したわけか・・
・タスクをこなせばこなすほど期待値が上がる
→仕事をたくさん与えられる。仕事に生きる人生となる
・何も考えずのタスクを増やしていくと、山のように積み上がっていく
→この作業に他のことを犠牲にしてまでの価値があるのか問う必要がある
・全てをやっつけるとか思わない。誘惑されない。
→あえてやらないという信念も必要。重要なことは、やる必要があるときは最後まで頑張る。しかし、それが基本的な考えとしないようにする。
・人は1日のうちに数百個もの小さな判断をする。
→その判断により、できるかもしれなかった可能性を永遠に切り捨てる
・人生の時間はすべて借り物である。
→何かを選択できること自体が奇跡的で素晴らしい。その点について感謝をすべき
・本当にやりたいことがあるなら、今すぐ実行すること。
・「人生のやりたいこと25項目を作成し、重要度が高い順に並び変える。最終的には上位5個に時間を使えばいい。その他の20項目は捨てる。」
→ウォーレン・バフェット
・良い先延ばしとは
→全て片付けることはできない事実を受け入れ、何に集中して何を放置するのか賢明に判断すること。
・「捨てる喜び」
→思い切って、複数ある選択しから一つ選ぶ。他の選択肢は捨て去る。封印したほうが幸福になれる。
・苦痛が伴う作業
×→完璧に没頭できる状態を夢見る
〇→苦痛や退屈を否定せず、今起こっていることを見つめる
・「未来はけっして確実でない」
→計画や将来にむけての準備はすることは大切。しかし、それが成功するとかいい方向にいくかな?といった考えは無意味。
・「明日のことを心配してはなりません。明日のことは明日が心配してくれます」
・「1日の困難は1日分あれば充分です」
→キリスト
p154の話
・「今ここにいる」を意識しすぎると反対に今を生きれないかもしれない
→自分は今ここにいる事実に気づくだけでいいかもしれない
・「怠惰嫌悪」何もしないことが嫌で仕方ない
・留まることで見えてくるもの
→ハーバード大学の同じ絵を3時間みる課題
��ベックの話「わからない不快感に耐えれば、解決策が見えてくる」
・小さな行動を着実に繰り返す
→時間を決めて毎日コツコツやる。決めた時間以上のことはやらない
・P225集団の話
・人生の重大な決断をするとき
「この選択は自分を小さくするか大きくするか?」を問うこと
→ジェイムズ・ホリス
→快適な衰退よりも、不快な成長を
・人生はいつも手探り状態であり、待っていても仕方がない。今すぐにやりたいことをやる。
・失敗すべきことを決めておく。
→この月はこの作業に力を入れるが、この分野は今月は妥協すること。失敗のサイクルをつくる
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よりよい時間の使い方があればと思い手に取った。時間術、ライフハック系の内容かと思ったら真逆で気付かされる事が多い一冊だ。
我々はどうやら時間へのアプローチを誤っているようだ。
時間に対する誤った認識
時間はそもそもコントロールできるものではない
無限なものとして扱っている
時間を感じることをやめ未来の目的達成のための一手段としている
時間術はなぜ上手くいかないか
何でもかんでもやろうとし過ぎる
仕事量は完成までに利用可能な時間をすべて使うまで膨張するため余裕は生まれない
目的と手段があいまいに
時間との向き合い方
思い通りにならないことを受け入れ忍耐を養い何もかもはできないことを認める
自分の有限性を認めて先々の心配よりも今を愚直に生きる
時間は人と共有してこそ価値がある
時間を上手に使いこなせば余裕が生まれ豊かになると思いがちだが、それは錯覚だ。
すべては有限なものであり、今この瞬間こそ最も大切なはずだ。コントロールしようとするほど手におえなくなりストレスを抱える悪循環。
「すべてはできない」ことを覚悟し愚直に目の前のことを忍耐強くやり抜くことが時間との共存になる。
読了後フッと肩が軽くなる心地よさを感じた。
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ストレングスファインダーで規律性が高い私は時間の使い方も割と得意だと思っている。
ただ本書であったように人生が4000週間のため物事を効率化して進んでいこうと考えているわけではない。
自分にとってそれが心地いいためにやっているだけだ。
本書を読んで「それで実践できるのか?」と感じたのが、本書の最終的な結論は、
自分のやりたいことに注力しよう!
自分のやりたいことをまずやろう!
と言うことだと捉えたが、自分のやりたいことがわかっている人ってどれぐらいいるだろうか?
それが分かっていないから動画やSNSを見てしまうのではないか…
かくいう私も本当にやりたい事を言語化できたのは2020年の5月でちょうど1年前だ。
そこからすぐに行動が変わったわけではなく、明確に変わったのが2022年の3月。そこから今まで3時間位見ていた動画を全て見なくなった。
それは動画をやめようと決めたわけではなく動画よりも面白いこと(本当にやりたいこと)が見つかったからだ。それは本業だったり、副業だったり、読書だったりする。
本書では読書に関して、時間の使い方が問題でできない人が増えているとあったが、それこそ読書は効率化できる。私も毎日読んでいる要約サイトもその1つだし、キンドルでは2倍速、オーディオブックでは3.5倍速で聴ける。
これは動画を倍速で見るよりも圧倒的に効率的である。
本書の言うことをに賛成できる部分もあるが、本書を読んだだけでは本当にやりたい事は見つからない。そうすると結局時間の使い方もわからないから本書のみでは行動が変わらないというのが私の意見。
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ジャンル:自己啓発・マインド 生産性・時間管理
出版社:かんき出版
定価:1,870円(税込)
出版日:2022年06月22日
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オリバー・バークマン(Oliver Burkeman)
イギリスの全国紙ガーディアンの記者として、外国人記者クラブ(FPA)の若手ジャーナリスト賞などを受賞した気鋭のライター
著書『解毒剤 ポジティブ思考
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flier要約
https://www.flierinc.com/summary/3036
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考えながら読む必要ある。
一読では具体的にイメージできない内容があった。
時間はコントロールしようとしてもできない。余ることは決してない性格のもの。一般的に多く言われる時間への向き合い方と異なる根本的な理解を示すもの。
時間は使えば使うほど、追われないよう作ろうとすればするほどほど追われてくる。
暇や退屈ができれば何か意義あるものに使わなければと思い時間を埋めようとする、時間が埋まれば埋まるほど生産性を上げ空き時間を作ろうとする矛盾。
時間の有限性を意識し時間ではなく心のままに。
選択肢はシンプルに。
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noteゴロウさん推薦
イントロダクション
長い目で見れば、僕たちはみんな死んでいる
人の一生は4000週。
生産性を高めようとすればするほど忙しくなる。
生産性が高まれば、時間があくはずなのにあかない。
Part 1現実を直視する
第1章なぜ、いつも時間に追われるのか
・時間を支配しようとするものは、
結局時間に支配される
・何らかの現実に直視するのがこわくて
それを避けるために生産性やタイムマネジメントにしがみついているのではないか
・何もかもができないと限界を受け入れる。
そうすると今できる中で最善の生き方を選ぶことができる
第2章効率化ツールが逆効果になる理由
・もっと効率的にやれば、忙しさから逃れられる
と言う希望をあえて捨てる
・いつかすべてが片付いて、
完璧な時間が手に入るのはただの幻想。
必要なのはすべてをこなそう
という誘惑に打ち勝つこと
・すべてやれるはずという意識が強くなると、
何を優先すべきかと言う問いに向き合わなくなる
・便利さは手軽ではあるものの、
何もかもが実現できるわけではない
第3章「時間がある」という前提を疑う
・人は死ぬと向かっていく存在
・永遠は死ぬほど退屈
・何をするか1つ選ぶことができるのが
時間の使い方
第4章可能性を狭めると、自由になれる
・タスクを上手に減らす3つの原則
①まず自分の取り分をとっておく(ドルコスト平均法など)
☆②進行中の仕事を制限する
小さなことをコツコツと進める。
タスクは3つ位に絞る
③優先度「中」を捨てる
・完璧主義者は身動きが取れない
できなかった選択に目を向けるのではなく、
現実逃避をやめて、喪失を受け入れることができれば、有害な先延ばしに陥らなくて済む
・選択肢は少ない方が良い
迷っている時は不安でいっぱいかもしれないが、思い切って決めてしまえば、不安は消えてなくなる
第5章注意力を自分の手に取り戻す
第6章本当の敵は自分の内側にいる
・自分の有限性に直面するのを避けたいから
やりたいことをやりたくない、
デジタルデトックスが失敗する
・だから、現実を受け入れる。
思い通りにならないということを
本当に理解したとき、
様々な制約はいつの間にか
制約がなくなっている
Part2幻想を手放す
第7章時間と戦っても勝ち目はない
・未来の事は、いくら余裕を持っても、何が起こるかわからない
・だから、未来に執着することをやめる。
☆第8章人生には「今」しか存在しない
・時間をうまく使うと言う脅迫��念
これは時間の道具化とも呼べる問題。
資本主義の圧力でもある。
人生の意味を徐々に食いつぶしていく。
時間をうまく使えば使おうとするほど、
今日や明日と言う日は
理想的な未来にたどり着くための
単なる通過点となってしまう。
・「いつか」できると言う考えは
いつまで経っても満たされることは無い
☆将来の価値を最大化することをに心血を注いでいる限りは、
人生には「今」しか存在しないと言う真実から目を逸している
・「今ここにいる」
と言う言葉には穏やかで
マインドフルなイメージがあるけれど、
実際に「今ここにいる」 をやろうとすると、不断の努力が必要。
努力すればするほど意識は
「今ここ」からどんどん離れていく
・「今を生きよう」と言うとき、
あなたは自分を「今」からから切り離したうえで
今うまくいきられたかどうかを判断しようとしている。
つまり、これもまた今この瞬間何らかの目的で従わせようとする道具化のアプローチ。
・「今を生きる」とは、今ここから
逃れられないという事実をただ静かに受け入れることなのかもしれない
第9章失われた余暇を取り戻す
・何の役にも立たないことに時間を使い、
その体験を純粋に楽しむこと。
余暇を無駄に過ごすことこそ
余暇を無駄にしない唯一の方法
第10章忙しさへの依存を手放す
☆現代人は本が読めないのではなく、
読書の時間かかると言う事実を受け入れたくない。
時間をコントロールしたいと言う傲慢さを
読書は許してくれない。
無理に急いで読もうとしても意味がすり抜けてくだけ
・物事の進むスピードを自分はコントロールできないという現実に直面し、
ありのままの現実を冷めた目で見る
・忙しいことに依存している人々
第11章留まることで見えてくるもの
・わからないと言う不快感に耐えれば
解決策が見えてくる
忍耐を身に付ける3つのルール
①問題がある状態を楽しむ
②小さな行動を着実に繰り返す
③オリジナルは模倣から生まれる
第12章時間をシェアすると豊かになれる
・ソ連では昔、工場の勤務体系を、4勤1休にし、その1つの休みを少しずつ、
ずらすようにグループ分けした。
しかし、実際には、
生産性が上がるどころか、
休暇を取った感じがしないということで、失敗。
結果、誰かと一緒に過ごした方が、休暇を味わえる
第13章ちっぽけな自分を受け入れる
・偉業を成し遂げるのではなく、
人生をありのままに体験しよう
第14章暗闇の中で一歩踏み出す
人生を生き始めるための5つの質問
①生活や仕事の中で、ちょっとした不快に耐えるのが嫌で、逃げてる部分はないか?
「この選択は自分を小さくするか、それとも大きくするか?」と問う
エピローグ僕たちに希望は必要ない
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効率化を図るとさらに時間がなくなる罠。
時間を生み出すために効率化してるはずなのに、その時間にまた仕事が入ってくる…
抱えているタスクを全て消化するのは無理だと認め、タスクを取捨選択する。
将来のために〜とか今頑張れば〜みたいに未来に期待して今を無駄するな、時間はコントロールできないのだから。
今この時を生きる大切さ、でもだからって時間を有効活用しようと頑張る必要はない、とにかく時間を思い通りにできるという思い込みを捨て、時間という人間が考え出した概念から解放されるのだ。そこから自由が生まれる。
自分はまだまだそんな風に考えられないな、でも少し時間を気にしなくなりました。たしかに現代は時間にとらわれすぎているなと改めて思いました。
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タイトルを見て、他のタイムマネジメントに関する本と同じような内容かな、と思いつつ読み始めたが良い意味で期待を裏切られた。今まで自分が読んできたタイムマネジメント本とは異なり、「いかに効率よく時間を使うか」ということではなく「諦める」「捨てる」ことがメインで書かれている。目から鱗な内容、というか、考え方、が多かった。多くの人たちの人生や時間に関する言葉を引用して書かれている点も面白かった。
以下、自分の備忘録のため要点のみ
・「進行中」の仕事を制限する
・何に注意を払うかによって、現実が決まる
・トップダウン型の注意をうまく使えるかが人生の質を左右する
・敵は内部(自分自身の内)にひそんでいる
・時間と戦っても勝ち目はない
・「非目標性の活動」を日常に取り入れる
・わからないという不快感に耐えれば解決策が見えてくる
・忍耐を身につけるために、「問題がある状態を楽しみ」、「小さな行動を着実に繰り返し」、「模倣を続けてみる」
・人と時間を共有する
・人生の重要な決断をする時、「この選択は自分を小さくするか、大きくするか?」を問う
・まだ自信がないからといって尻込みしている分野はないか自分に問う
・やるべきことをやる、それしかできないことをする。希望を捨てる。
・「開放」と「固定」のリストを作る
・失敗してもいいことを決める
・できなかったことではなくできたことを意識する
・ありふれた一瞬一瞬に注意を払う
・親切の反射神経を身につける、その場で実行する
・何もしない練習をする、強制的に休む
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最近仕事に忙殺、スマホ依存で睡眠不足になっているので時間について改めて考えたくなり購入。
「効率化したところでさらに忙しくなるだけ」など心から共感する部分が多かった。その解決策として、
・時間を自分のものだと思うな
・余暇をなにもせずに楽しめ
ということがあげられた。
未来のために今を犠牲にしている人が現代には多すぎるという主張は本当にそうだと思った。ただ共感が多く、学びがあったというよりは、今の忙殺されている状況を客観的に何が問題なのかを言語化してくれた本に出会った感じだった。
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あるかないかもわからない不確かな未来のために今を使うな。不都合なこと含めて現状を見つめて、今自分が精一杯やるべきことを為せ。
計画や先を見越しての行動はあるべきだけど、全て思い通りにはならないという現状を前提として理解しろ、今を生きろ。
というような話かと思いますが、時間の考えかたは難しくてスッキリ理解はできませんでした。要は気の持ちよう?