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数字の世界に没頭していたモニカに大事なものがどんどん増えていくのが嬉しい。でも波乱が待っていそうな予感。出てくるキャラが本当に面白い!ネロの「ルイルイ・ルンパッパ呼び」や、リンの着地魔法が面白すぎる!
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学園祭。
webで読んでいた時は王子の「ずるいじゃないか」は、そりゃ立場もあるし仕方ないのかね、ぐらいだったのですが、web版読み終えた後は正直、王子、自分勝手だよなとしか思えない。自分は寮を抜け出して二人で夜遊びして外泊迄してるくせに何言ってんだか~ なんとなく書籍版は王子に甘い気が。
能力がある人間が自分の正義を貫くとか考えると周囲は大変なんだな…としみじみ思いました。
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学園祭が開催される中、呪具の捜索や舞台でのトラブル、学園に侵入者などさまざまなことに巻き込まれるモニカ。
戦闘の末、学園祭終盤に倒れるもシリルやフェリクスとダンスを踊る。
物語の終わりにブリジット嬢がモニカやフェリクスを見ていることも気になる。
次巻も楽しみ。
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一気に4巻まできてしまった。あたりだったということ。ほっとけないモニカをみんなが知らず知らずに目で追っている。モニカが回を追うごとに魅力的に。嫉妬手前の王子だが、何かを企んでいる。自分の意志なのか、誰かの操りなのか。次は筆休みのスピンオフ。本当⁈