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すごいかわいいです。
こどもと一緒に「どれにしようか?」と選んだりおいしそう!と一緒に食べるまねをしたりと楽しめる絵本です。
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ミニチュア写真で作られた見ていて楽しい本。登場する食べ物や道具が、生きてるかのように見えて、景色もひと工夫あって、じっくりと眺めたくなる。
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ハンガ-にぶら下げられた「お寿司のネタ」のお店、コーンに被せるソフトクリ-ムのお店、鉛筆の頭をカットする理髪店、シュウマイやギョウザを蒸すサウナのお店、苺をデコレ-ションするケーキ屋さんなど、斬新なアイデアと工夫が凝らされた、見る者の意表を突いた写真絵本です。
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ミニチュアアーティストの田中達也さんの、「みたて」の絵本。
今回はおすしが主役なのかな?って思ったけど、おすしだけじゃない。
おすしは服(ネタ)を買いに来て、マグロから玉子にお着替え。
アイスは帽子を買いに来て、抹茶のミックスを頭に乗せる。
箱は着付けをして写真を撮り、鉛筆はカット&カラーで赤鉛筆に。
しゅうまいはサウナでいい感じに蒸しあがり、ソーセージはパンの車を買ってホットドッグ風に。
いちごはベッドを購入してショートケーキに。
みんなお買い物を楽しんでいます。
…で、どこにでも登場するこのおじいちゃんはだれなの???
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(2023/10/13読了)
お寿司だけではなく、"アイスが帽子を買いに" など、7つのお話が入ってる。
一番面白いと感じたのは、"シュウマイが サウナに やってきた。"
小さなセイロがサウナになり、餃子と競い合ってる姿。
あっ、"いちごが ベッドを かいにきた。" の中に、ミックスでクールにきめたアイスさん発見!
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見立て写真絵本
お寿司が服を買いにきた
服ってそこ?
アイスの帽子
ソーセージの車などなど
どれもクスッとさせられる
ミニチュアの世界です
読み聞かせ時間は2分半くらいです
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可愛い!!
おすしがふくを買いに行くだけなのかと思ったら、
アイスがぼうしを買いに、
えんぴつがカットを、
いちごがベットを買いにと、
それぞれが色んな行動をしていた。
個人的には、お寿司が「いつものたまごにした」がお気に入り。似合っている(笑)
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おすしが服を、で通すのかと思ったら、アイスにえんぴつと次々展開していった
絵本ではないけど、これは大変そう
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あーっとかたづけでハマって、こちらも。子供とも接する仕事なので職場で買ってもらった。
可愛い!とにかく可愛い!
お寿司も、アイスも、鉛筆、シウマイ。どれも可愛い!
想像力、創造力すごいなぁ。
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2y1m26d
見立て絵本第2弾。
犬が毎ページどこに隠れているか探したり、ケーキのベッドにイチゴが寝ていたり、隅々まで楽しめる。
サンドイッチの車!木のブロッコリー!と言って楽しんでいた。
この絵本でマカロンを覚えた。
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おすしが服を買いに行ったり、アイスが帽子を買いに行ったり。お店の小物も「こんなものが使われてる!」と読むたびに発見がある。
どこにでも入っていってしまうワンちゃんと、それを探すおじいさんが楽しい。田中達也さんらしき人もいる!
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5歳
面白いなぁ〜
見て楽しむ絵本。
子どもはソーセージが車を買うやつがお気に入り。
犬とかおじいさん探すのも楽しい
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いつもの図書館の新刊コーナーにあった、ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さんの絵本、第二弾とのことですが、前作を未読のため、初めて読んだときの、その斬新さにはとても驚きました。
タイトルを見て、「いったい、どういうこと?」と思わせる、好奇心を刺激される要素には、まさに子どもがふと頭に描く、「こんなことがあったらいいのにな」といった、願いを具現化したような、夢のある構想が素晴らしい上に、それぞれのものたちと買うものとが、うまい具合に意味付けされている面白さも、よく考えられていて、その独特な箱庭の世界観を、更に魅力的なものにしています。
また、その箱庭的な面白さとして、それぞれの店のオブジェクトも、共通性のあるテーマで統一感を出している点が挙げられ、例えば、アイスが帽子を買いに来た店は、ウエハースをレジカウンター、チョコレートを棚にしていて、鉛筆がカットに来た店は、文房具で統一した中でも、椅子を消しゴムに、その肘掛けと土台をダブルクリップにしていて、ダブルクリップは更にちりとりにもなるといった、その使い勝手の良さが印象的。
いくつかあるシチュエーションで、特に私が好きだったのは、ソーセージが車を買いに来たシーンで、ちゃんと辻褄は合っているけれど、これはある意味切ないなと感じられた分、その後の彼女とのドライブが、また格別なものに思われて、ここも関連性のあるもので、太陽や道路などが作られているのが面白いです。
そして更に、これら全てのシチュエーションを通して、一つのストーリーが密かに進行していた、その遊び心も素晴らしく、それは見返しの、ご飯粒に釣られる犬の場面から既に始まっていた、犬の大冒険と、おそらく飼い主なのかな? 諦めずに、ひたすら犬を探し続ける、おじいさんの微笑ましい追跡行も見所ですよ。
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胎教に借りる。
田中達也さんの本だったのね。画集持ってた。
ところどころに見られる遊び心と、そのアイテム、そう使うのか!なるほど!と、お話もさることながら見ていて飽きない。シリーズがあるのか。買おうかな。
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マグロのおすしがお店に買い物にやってきた。タマゴ、エビ…たくさんあるすしネタから、さあ何を選ぶ?おすし、アイスクリーム、ソーセージ、いちご…「見立て」すごい。細かいところまでちゃんと関係のあるもので「見立て」てその世界感を作り出している。超楽しい。