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ジェスチャーを的確に捉えた人体ドローイングの描き方指南。
描き方というよりは、見方とか捉え方のリフレーミング。
LOA (Line of Action) を大きく描いて、全身の動きをとらえる。
名詞ではなく、動詞を描く。
描いてみようと思わせる技法書。
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絵を描くことにガチガチになっているのをほぐしてくれるような本。ジェスチャードローイングもすぐできるし、ちょっとした時間に気楽にできる!前よりちょっと柔らかく人を描けるようになった気がします。
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【単純な素体から「気楽に」描いていくことを教えてくれる本】
絵を描くのは好きですが思うように絵が描けなかったり、ペンを持っても全然描きたいものが浮かばなかったりした時にこの本を読みました。
元々30秒ドローイングなどをして模写してもイマイチ自分で絵を描いてみるとそれが発揮されてない…
もっとこういうふうに描きたいのに、、、!というお悩みがある方は是非一度読んで頂きたいですし、「こんなに楽しく描いて良いんだ!」と思えるはずです。
そして何より砂糖ふくろう先生の絵、モデルさんの写真がどれもかわいい!
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ジェスドロで有名な砂糖ふくろうさんの本。
絵を描くのが遅くて人に相談したらジェスドロをすすめられて何人かの絵上手い人がこの人を参考にしているようだったから読んでみたのだが…
なんか精神論というか抽象的なことばかりでよくわからなかった。
わかったのは棒人間みたいな簡単な絵でも何千枚と描けば絵描くのが早くなって肉付けした全身の絵が2分くらいでも描けるようになる…?みたいなことだった。
この人有名で評判良いけど絵も汚いしこの本の良さが私にはよくわからなかった。