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人生は、確かに誰と生きるかがとても大切。
とても大切と言うより、それ以外それほど大切じゃないのかもしれない。
他の人の感想でも書いてあったけど…ビジネス実用書とか自己啓発系の本をそこそこ読んでいる人には、どこかで聞きかじった事がある内容ではあるかなぁ。
でも、芯まで染み込ませて行動できている人ってなるとそれほどいないんじゃないかなぁ
と思う。自分も然り。
笑顔で、人の話を興味を持ってよく聞いて、思いやりの言葉をかける。人は自然と集まってくる…
そりゃそうだよね〜
身近な人を大切にして深掘りする方が、つながりができてくる。
幸せの青い鳥に通じるところがある。
そして、身近な人を大切にしようとする時、人として面白くあるべきだとなり、面白くなるためには…本、経験…人を傷つけないユニークさ…
そして、自分が楽しいと思うことをやるって事でそうなっていくんじゃないかなぁと思った。
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320万部も売れた評判の本
何となく手に取ってしまった
人生にとって大切なこと
自分の有り様、人のお金への向き方
考えさせられる所もあった
それぞれのステージという言葉
ステージが合わない人もいる
離れるのも、辛いけど有るだろう
必然に離れるように準備されている
思い出す、自分の都合で立ち回る輩
でも、思っている時間がもったいない
より良い思いで生活することが大事かな
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とても読みやすく、公園のベンチであっという間に読み終えました。
ページをめくりにつけ、共感できる文章が頭を巡り、空を見上げ、考えることができました。
○身近な人に喜んでもらうこと。笑顔になってもらうこと。
○笑顔で、人の声を聴き、共感すること。
○自らが喜ぶこと。
○近くの人に喜んでもらう。そうすれば、遠くの人が寄ってくる。
○与える人になる。与える人には与える人が寄ってくる。
○奪う人、自らも喜べない人に時間をそそぐのでなく、喜んでもらえる人のために時間を使う。
○組織の大きさや地位でなく、その人の本質を見ること。
○自ら努力する人に、人は近づいてくる。努力する人には、力を貸したくなる。
良い本だと思います。
もう一度読みたい本です。
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引き寄せと別れの法則
自分の場所は遠くではなく、今、ここにある。
やるべきことは憧れの人のところではなくら今、目の前にある。
深くほっていこう。いつか水脈にたどり着くまで。
今、近くにいてくれる大切な人たちと。
君は誰と生きるかー。
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どんな人と生きるかは
結局どんな自分で生きるか、自分の生きる姿勢が大事
自分にみあったひとと歩くようになってる
同じステージの人とつながるようになってる
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いま目の前にあることを頑張れなければ次のステージには辿り着けない。
類は友を呼ぶって言うけど、その通りだ。
仕事にしてもプライベートにしても、自分と自分の大切な人が幸せであれるように生きていきたい。
この本を読むのは2回目。対話形式だからスラスラ読めるし、読む度に迷わないで今あることを頑張ろうと思える。
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私にとっては星1つ
この本が響く人は
沢山の出会いを求めてる人
出会いに求めてる人
身近な人を大切にできていない人に響く
私は35歳で
私にとって大切な事は
身の回りの大切な人と
美味しいご飯を食べて楽しく過ごす事
というように
周りに目を向けられてる人にとっては
当たり前のことを過ぎて響かなかった。
そうだよねーって内容で
『周りの人を大切にする』ってことを
この本の8割占めてるので
読むのが少し退屈だった。
でも、その当たり前のことを
本にされるくらいだから
本当に大切なことなんだよな。
と、再認識できた1冊ではある。
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誰に出会うかではなくて、誰を大切にするか。人との繋がりを求めて地元に帰ってきたけど、この本を読んで最近出会った人が私に撮って必要なのか、考えさせられました。
タライ流しのようにされて環境が変わってきたけど、自分で人間関係を取捨選択できるようになりたい。誰かに頼ってばっかりの人生はいやってことー!
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思いがけなく良い本に出会えた。一番身近な人を大切にして、置かれた場所で頑張りなさい。
さすれば、未来は開ける。
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一気に読めた
自分を大切にして、好きな相手を思いやる
一歩一歩 楽しく前向きに生きていけば良い
自分の道を生きていけば、いつかは必ず頂上にたどり着く
自分のやっていることに誇りを持つことが大切
成功のビジョンに向けて目の前のことに全力を尽くす。努力している人はそれなりのオーラや目の輝きを放ち、成功者はそれを見逃さない
まずは自力を出すこと。その自力の上に他力が乗る
本当の近道は、遠回りの顔をしてやってくる。大概のチャンスは、ピンチの顔をしてやってくる
足元を掘る
自分の身近な人を大切にする
好きな人や好きなこととの時間を今の何倍にも増やす。
好きな人との時間を増やせば、必然的に嫌いな相手と過ごす時間も悩む時間もなくなる
時間は、自分と大切な人のためにある
人は自分が幸せでゆとりがあるとき、他の人の幸せを考えることができる
逃げず、カッコつけず、見栄にとらわれず、本当に好きな人たちと今やるべきことをやる
人は自分と考え方や価値観、そして物事に向かっていく姿勢が似ている人と長く歩いていくようになっている
どんなに高そうに見える山だって一歩一歩進んでいけば、必ず頂上に行き着く。頂上付近は狭いから、そこにいる別の分野での自分の道を突き詰めてきた人たちと出会いやすくなる
人がなんらかの形で進化するとき、人間関係がガラリと入れ替わるのは当然のこと
引き寄せの法則と別れの法則はセットでやってくる
笑顔でいること
相手の話に興味を持って耳を傾けて聞く
思いやりを持って相手に温かい声をかける
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書店ですぐに手に取り読みたいと購入。著者と同様、誰かに答えを求めてではないが出会いによって変われるのではないかと思う時期があったことを思い出した。今の自分があるのは本で学んだ事を実践し、近くの友人・同僚や家族によるものであり、これからもそこを大事にしていけば良いのだと改めて認識することが出来、とても良かった。自分が喜べる事を相手に対しても実践する、そのために笑顔でいる事、傾聴する事、感謝を言葉にする事、を忘れないようにしていきたい!
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⭕️近悦遠来…身近な人が楽しんでいる場所には、結果としてたくさんの人が集まってくる。
※子路、石原裕次郎。
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確かに,たくさんの人と出会うのに,相手にメリットを求めるだけでは上手くいかないのかもしれない。自分は他人に何も与えていない。この場合だったらそうかもしれないが,例えば今回のイベントのように,話しかけられたら相手は嬉しいだろうさ,それだけでメリットを提示している。お互いを詳しく知れるように質問を投げかけてあげるし,相手の呟きには適宜応じる。これだけ相手にはかってるやってるんだから,もう十分メリットは与えてると思う。先輩に対してだったら,後輩として学びに行くスタンスは忘れないし,後輩が出来るということは普通に先輩にとって嬉しいことだという固定観念で動いていると言えばそう。けど,実際そこまで多くの先輩とより深い関係になれていないことを考えれば,もっと先輩のために何か与えられたのかもしれないとは思わされた。
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17年越しの斎藤一人師匠の人間関係について教えてくれたあの日の講義がまとまった良書。
本との出会いは人との出会いを超える。今からの超情報化時代、本くらい読んでいないとやっていけない。
その通りである。人との出会いより、本との出会いが人生を大きく変えるのは納得できた!
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人間関係で病んでいる人や悩んでいる人にとっては勇気付けられる本だと思った。全ての人にいい顔をしようと思うから苦しくなる、目の前の人を大事にし、自分に本当に大事な人を選べばいい、と言う論調で書かれている。
共感できる部分は多かったが、誰もがそんなふうに自己を強くもてれば苦労しない。世の中の流れに逆張りすることは難しい。
悩んでる人が読むと一時的に勇気づけられる本。
逆にある程度自己を確立している人には既視感がある本。
ステージで別れがある、という考え方は面白かったです。