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「生きる」・「死ぬ」・「これから」 重いテーマが一杯。
看護師のメンタルの問題に動揺した。
もう少し画力が合ったら読み易いのに・・・。
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『いのち』とは。
受け止め方は色々、ではありますが
子供と親の考えが違うのも当然。
の前に、その関係性の問題も出てくるわけで。
どれだけ望んでも、家族が受け入れられないなら
あきらめるしかないわけで。
すべてにおいて、物語があるんだな、と。
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人生折り返した感があるので、自分の最期、身内の最期のことを時々ふと考えます。
見送られる側はさておき、見送る側はできる限りのことをしてもいくらかの後悔が残るんだろうし、そんな中でも気持ちに折り合いをつけていかないとダメなんだろうな…と読んでいて改めて思いました。
何かやってあげたくても拒否されることもあれば、余命いくばくの身内のお願いを自分や家族の心を守るためにも断らないといけないこともある。各人にとっての最適解を求める難しさを感じます。
テーマは良かったのですが、ちょくちょく話があっちこっちに飛んで読みづらかったのが少々残念でした。